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~菊タブー~ さる旧家の闇深い母娘調教録
第12章 :娘は失禁、母は失神5秒前…
「フフフフフ、本当に偽善者だね、雅子。本当は膣の中を淫らな液体で濡らしているのだろう? いくら隠そうとも、股下の撮影機がお前たち母娘の濡れ具合をしっかりと写し止めてくれるわ」
天敵、いや蛇に睨まれた蛙のような心境に陥った雅子は、美智子の言葉責めを受けた途端絶望し、母娘揃って恥部を録画されていることに思いを致し、舌を噛み切りたい心境に陥る。
「二人の痴態を拝み足りんわ。もっともっと雅子と愛子にふしだらな歓びを与えてお上げ!」
美智子はまたも顎をしゃくる…。

「あうぅ…ママッ」
感極まった愛子が天を仰いで母を呼ぶ。
「愛ちゃん…」
「私…感じちゃってるぅ~~ッ…」
愛子は木馬のてっぺんでリズムをつけるように振動するポールに呼応するかのように、清楚な貌を紅潮させて心境を吐露した。
「ああ、ダメ、ダメよ、愛子…。はしたない姿を晒したら…」
恥部を撮影されていることを忘れかけていた雅子は、必死に愛子を窘めた。
が、当の母親も、リズミカルに悦楽波動を陰部に送り込む責め具に打ち負かされかかっていた。
マロンクリップで散々苛め抜かれた秘所は、熱く濡れそぼり、木馬に跨らされた時点でじゅわりとポールに愛液がまとわりつくことを実感していた雅子だ。
女体を虐めることに手慣れた美智子の策謀に見事に嵌まった美熟女は、すでに秘所から滴る助平な汁が雫となって、太腿の内側から幾重にも流れ落ちる感覚に意識が遠のいた。
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