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~菊タブー~ さる旧家の闇深い母娘調教録
第12章 :娘は失禁、母は失神5秒前…

ヴーンヴーン…
ポールの唸りがまたも威力を増す。
クリクリに剥け切ったクリトリスを的確に刺激されると、雅子は艶めかしいため息を漏らした。
「ああ、まただわッ…まだ、わたくしたちを、お責めになるんですねぇ!」
捨て鉢になったような雅子の悔しげな言葉も、美智子は追い詰めた相手の屈服宣言を聞いた思いで、残酷に微笑む。
「ああ、そうだよ。お前たちほど責め甲斐のある女はそうはいないからねえ。私の余生の愉しみは、お前たちの曲がった性根を、菊常家に相応しい忠実な女へと躾け直すことだ」
「ああッ…、ママ。もうダメ…あッ…」
愛子は視点を宙に彷徨わせた後、瞳に虚ろな色を湛え、放心したように項垂れてしまう。
次いで三角木馬の左右の傾斜のついた台座を、しょろしょろと白銀の液体が、滝のように左右に分かれ、滴り落ちる。
初心な令嬢は、屈辱に意識を遠のかせ、その瞬間、失禁をするという屈辱的に失態を晒す羽目になった。
「おやおやお漏らしかい? 相変わらず親離れの出来ない乳臭い娘だ。まぁ、当の母親も娘の前だというのに、性欲に打ち負かされかかっているのだから、心も肉体も脆弱な、まさに一卵性母娘だ」
美智子は、口穢く二人を罵る。
「雅子、お前の方はまだまだ限界を迎えてはいないようだねえ、何せ多淫で知られたお前の事は、セガレとの婚前調査で知り尽くしているのだから、ククク…」
意識を喪失しなかったことが災いし、美熟女への折檻はますます苛烈を極めることとなった。
ポールの唸りがまたも威力を増す。
クリクリに剥け切ったクリトリスを的確に刺激されると、雅子は艶めかしいため息を漏らした。
「ああ、まただわッ…まだ、わたくしたちを、お責めになるんですねぇ!」
捨て鉢になったような雅子の悔しげな言葉も、美智子は追い詰めた相手の屈服宣言を聞いた思いで、残酷に微笑む。
「ああ、そうだよ。お前たちほど責め甲斐のある女はそうはいないからねえ。私の余生の愉しみは、お前たちの曲がった性根を、菊常家に相応しい忠実な女へと躾け直すことだ」
「ああッ…、ママ。もうダメ…あッ…」
愛子は視点を宙に彷徨わせた後、瞳に虚ろな色を湛え、放心したように項垂れてしまう。
次いで三角木馬の左右の傾斜のついた台座を、しょろしょろと白銀の液体が、滝のように左右に分かれ、滴り落ちる。
初心な令嬢は、屈辱に意識を遠のかせ、その瞬間、失禁をするという屈辱的に失態を晒す羽目になった。
「おやおやお漏らしかい? 相変わらず親離れの出来ない乳臭い娘だ。まぁ、当の母親も娘の前だというのに、性欲に打ち負かされかかっているのだから、心も肉体も脆弱な、まさに一卵性母娘だ」
美智子は、口穢く二人を罵る。
「雅子、お前の方はまだまだ限界を迎えてはいないようだねえ、何せ多淫で知られたお前の事は、セガレとの婚前調査で知り尽くしているのだから、ククク…」
意識を喪失しなかったことが災いし、美熟女への折檻はますます苛烈を極めることとなった。

