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~菊タブー~ さる旧家の闇深い母娘調教録
第13章 :救いの女神…

「ああ、も、もう限界ですッ、ど、どうか、どうか、御赦しをぉ――ッ」
縄を打たれひしゃげた乳房の上で、そそり勃つ乳首が、雅子の感極まった劣情を如実に表していた。
既に三角木馬の切り欠きから滴る愛液は、まるで蕩けたアイスキャンディーのごとく、とめどもなく湧き出てくる。
ポールが食い込み、ヒクヒクと痙攣を続ける淫唇。
そこからポタリピタリと糸を引くラブジュース。
すべてを撮影されているのだと思うだけで、雅子は逆に、膣内が新たな熱いふしだらな液体で塗れる感覚に、言いようのない痴情を覚えた。
「も、もうこれだけ私を虐めれば、充分でしょう、お義母さまッ! ど、どうか、ご容赦を、堪忍をッ!」
雅子は哀願するが、蛇の生殺しの要領で美智子は、嫁の跨る木馬の柱への振動を、松原に命じ続けた。
「お願いでございますッ…御赦しをぉ~~ッ」
雅子は、艶めかし気に緊縛された裸体を捩る。
脂汗で光る素肌は紅潮し、ポールの淫振に呼応するように、艶めかしく喘ぎ悶え続けるばかりの令夫人は、この邪なる老女の軍門に下りつつあった。
「くあぁ~~ッ」
唇の端から唾液を滴らせ、感極まって涙を流す雅子。
「どうじゃ、昇天させて欲しいか?」
騎乗の囚われ人となったまま意識を失い、項垂れた愛子には目もくれず、なおもオーガズムを堪える雅子をじわじわと追い詰める美智子。
「は、はいッ、お義母様ッ、観念…観念いたしましたぁ―――ッ」
雅子は唾液の飛沫を飛ばしながら、美智子に哀願する。
「そうか、そうか、ついに白旗を上げたかい。好かろう、お前が昇天するサマをトクと記録し、私が独自にその様子を世間に公開してくれよう」
「ああ~~~~ッ…」
最早、嬌声交じりに、屈服の喘ぎで応じるしかない雅子。
天を仰いで、究極の辱めを受け入れる覚悟を決めた雅子を目の前にし、美智子が松原にとどめの波動を要求しかけたその時だ…。
“救いの女神”が現れた。
縄を打たれひしゃげた乳房の上で、そそり勃つ乳首が、雅子の感極まった劣情を如実に表していた。
既に三角木馬の切り欠きから滴る愛液は、まるで蕩けたアイスキャンディーのごとく、とめどもなく湧き出てくる。
ポールが食い込み、ヒクヒクと痙攣を続ける淫唇。
そこからポタリピタリと糸を引くラブジュース。
すべてを撮影されているのだと思うだけで、雅子は逆に、膣内が新たな熱いふしだらな液体で塗れる感覚に、言いようのない痴情を覚えた。
「も、もうこれだけ私を虐めれば、充分でしょう、お義母さまッ! ど、どうか、ご容赦を、堪忍をッ!」
雅子は哀願するが、蛇の生殺しの要領で美智子は、嫁の跨る木馬の柱への振動を、松原に命じ続けた。
「お願いでございますッ…御赦しをぉ~~ッ」
雅子は、艶めかし気に緊縛された裸体を捩る。
脂汗で光る素肌は紅潮し、ポールの淫振に呼応するように、艶めかしく喘ぎ悶え続けるばかりの令夫人は、この邪なる老女の軍門に下りつつあった。
「くあぁ~~ッ」
唇の端から唾液を滴らせ、感極まって涙を流す雅子。
「どうじゃ、昇天させて欲しいか?」
騎乗の囚われ人となったまま意識を失い、項垂れた愛子には目もくれず、なおもオーガズムを堪える雅子をじわじわと追い詰める美智子。
「は、はいッ、お義母様ッ、観念…観念いたしましたぁ―――ッ」
雅子は唾液の飛沫を飛ばしながら、美智子に哀願する。
「そうか、そうか、ついに白旗を上げたかい。好かろう、お前が昇天するサマをトクと記録し、私が独自にその様子を世間に公開してくれよう」
「ああ~~~~ッ…」
最早、嬌声交じりに、屈服の喘ぎで応じるしかない雅子。
天を仰いで、究極の辱めを受け入れる覚悟を決めた雅子を目の前にし、美智子が松原にとどめの波動を要求しかけたその時だ…。
“救いの女神”が現れた。

