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隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第3章 見られる感覚
あとは、どこへ出かけるか。いきなり男性が多いところはリスクがあります。かと言って、女性ばかりところに行っても意味がありません。というより、女性同士だと、気が付いた人に「はしたない」と思われるリスクが発生します。まして、知っている女性だと悪評も怖いところ。

近くのスーパーやモールは誰か知っている人と出会う可能性もあります。ここは車で遠出するのが得策。後は行き先。女性スタッフが数名いて、私服警官すらいそうなところで、男性客が多い駐車場がある店舗。

実雅子が思い当たったのは、ホームセンター。レジはほぼ中年の女性スタッフか女性の若い学生アルバイト。「警察官立寄所」というステッカーもあった記憶がありました。そして、来客は売り場によるものの男性が多め。女性は家庭用品コーナーや事務用品、園芸の草花コーナーくらいしかおらず、リフォームや資材、工具コーナーはほぼ男性。

ふと思い出したのは、以前、一度行ったことがある某ホームセンター。二階はニトリ。一階がホームセンターで、家庭用品と事務用品の売り場と資材や工具コーナーが通路を挟んで向かい合っていました。そこなら、家庭用品や事務用品を見ていて、通路に出てターンする形で、資材や工具コーナーの横を通り過ぎられます。

レジは女性スタッフばかり。家庭用品や事務用品コーナーの品出しは女性スタッフ。資材や工具コーナーは男性スタッフ。資材や工具コーナーは、中高年の男性が多めだった記憶がありました。

早速、その服装で、Dior Caroのバックパックを背負い、Diorのボブハットを被り、DiorのSignatureのサングラスをして、玄関を出てポルシェ パナメーラのエンジンをかけた実雅子。電動シャッターが開くと走り出ました。向かうのは、某ホームセンター。
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