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隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第3章 見られる感覚
ニトリと某ホームセンターの共用駐車場にポルシェ パナメーラが走り込むだけでも、目立ちます。そこから降り立ったのは、Diorで固めたと言っても語弊のない出で立ちの実雅子。ニットでボディラインが際立つ爆乳とビッグヒップ。透けるとか、アンダーが響くとか、ワンピースの裾丈がという問題以前に、視線が集まりました。

園芸コーナーで草花に水遣りをしている中高年の男性が実雅子を見て、一瞬、固まり、視線を逸らしました。そして、恐る恐る実雅子に気が付かれないように通り過ぎた実雅子の後ろ姿に視線を送っていました。

   堪らん!尻を振りながら歩かれたら、干乾びたオイラのチンポも

股間をテントのようにした水遣りの中高年の男性に気が付くことなく店舗内に入って行った実雅子。地域的には新興住宅地と高級住宅地、そして、既存の下町があるエリアということもあって、客層もいろいろ。とはいえ、ポルシェ パナメーラはさすがに目立つ。それに実雅子の姿も。どこぞの若い令夫人だとすぐにわかりました。それがピッタリとしたニットのワンピースを着て、ボディラインを惜しげもなく、さらけ出していれば、男という男は目の保養とばかりに視線を堂々とはいかないまでも、水遣りの中高年の男性と同じく通り過ぎた後ろ姿に視線を送りました。

最初はその視線に気が付かないままに売り場を歩いていた実雅子でしたが、途中から背中というよりヒップに注がれる視線に気が付きました。家庭用品コーナーの介護用品を選んでいた親を介護しているらしい50歳代後半の男性や、事務用品を買いに来ていた営業マンらしい30歳代前半の男性、ケルヒャーの高圧洗浄機を見ていた60歳代前半の男性。次々に視線を注ぎ、売り場を移動して、実雅子の行く先々に現れては通り過ぎた実雅子の後ろ姿に視線を注いでいました。
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