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隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第3章 見られる感覚
   いつものようにロングスカートならこんなことにはならかったのに。

後悔した実雅子。でも、見られたくて、この姿で来たのだと思い直した実雅子。そんな恥じらう実雅子を見て、興奮気味の60歳代前半の男性と30歳代前半の男性。

座り直して、立ち上がった実雅子。移動してダイニングテーブルにセットされた座椅子に座った実雅子。今度は合皮が硬くてまったく沈みこみが無くて、座面が高く、足を投げ出すように座ることに。ちょうど、その対面に位置するところに展示されているソファに座っていた50歳代後半の男性の視線の正面に実雅子が座った形になりました。

   お、俺にもチャンスが来た!

50歳代後半の男性の男性はニヤッとしたいのを堪えながら、謹直な表情で、如何にもソファの座り心地を確認しているように、背もたれにもたれたり、ソファの座面を気にするような素振りをしながら、実雅子のスカートの奥を覗こうとしていました。

   あ、見られている。

実雅子もわかっていました。50歳代後半の男性の動きがあまりにも慌ただしかったので、余計にそこへ意識がいったのです。30歳代前半の男性は少し離れたダイニングテーブルの座椅子に座って、実雅子の方を見ていました。明らかに、実雅子の胸のふくらみを吟味するような視線。

   グヘヘ。いいなぁ。
   パンティストッキングを穿いていないからショーツのフロントが丸見えだ。

60歳代前半の男性も、オットマン付きのリクライニングチェアに座って、リクライニングさせて、ダイニングテーブルの下の実雅子のスカートの中を覗き込む姿勢で、容赦なく実雅子のショーツを覗いていました。バストとスカートの中へ注がれるいやらしい男性三人の視線。

   そんなに露骨に見るのね。

特に50歳代後半の男性と、60歳代前半の男性の二人の中高年の視線が厳しく、30歳代前半の男性の男性は恐る恐る視線をバストのふくらみに投げかける程度でした。
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