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隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第23章 ゴルフ視姦会

実雅子の周囲に残ったのは、定勝、茂、壮輔、志温、慎二、勝兵の六人と、サラン。
結局、このメンバー。
ホームセンターとカフェの
あのメンバー。
「そうですね。筋肉が多いから飛ぶんですかね」
と、しげしげと、実雅子のバストを見る志温。
「ものすごい筋肉ですね。100センチくらいあるんですか?」
慎二が実雅子の顔を見てから、バストを凝視して、
「でも、反則ですよね。ユニフォームの下は何もつけない約束なのに」
と、呟き、
「そうよ。わたし、言ったはずよ。『ノーブラで来て』と」
と、話すサラン。
「そうだったんですね。だから、揺れが小さかったのですね」
と、茂がニヤッと笑い、
「ダメじゃないですか。会の趣旨を無視するなんて」
と、ニヤニヤ笑いながら、実雅子の肩に手を置く定勝。
「会の主旨?」
と、実雅子が聞くと、
「そうですよ。『ゴルフをする実雅子さんを愛好する会』。略して『ゴルフ愛好会』の…」
と、言いかけた定勝。
「会長。違いますよ。『ゴルフ練習場で実雅子さんの破廉恥なカラダを視姦することを愛好する会』ですよ」
と、笑う茂。
「長すぎて覚えられません」
と、笑う壮輔。
「だから、略して『ゴルフ愛好会』でいいんだよ」
と、笑う茂。
「違うでしょ。『ゴルフと露出を愛好する会』です」
と、サランが笑いながら話すと、
「そうでしたね。実雅子さん、露出癖があるんですよね」
と、笑う慎二。黙って聞いているだけの実雅子。
あの場にいた人たち。
何を言っても無駄だけど、
「露出癖?あなたが覗いただけではなくて?」
と、それだけ言った実雅子。
「覗かれているのはわかっていましたよね」
と、嘲笑う慎二。
「そう。気が付いていなかったはずはないでしょ?」
と、笑う志温。
「そうですよ。陰毛が透けるほどパンティを濡らしていたのに」
と、話して、実雅子の様子を見る定勝。
「あの時は眼福でした」
と、笑う壮輔。
「見られるのが好きなんでしょ?正直に言いなさいよ。私に告白したじゃない」
と、笑うサラン。
「それは、あなたが」
実雅子が言いかけると、
「そうよ。だけど、私は残念だけど誰も見ないの。男性が見たいのは魅力的な実雅子なのよ」
と、笑うサラン。
結局、このメンバー。
ホームセンターとカフェの
あのメンバー。
「そうですね。筋肉が多いから飛ぶんですかね」
と、しげしげと、実雅子のバストを見る志温。
「ものすごい筋肉ですね。100センチくらいあるんですか?」
慎二が実雅子の顔を見てから、バストを凝視して、
「でも、反則ですよね。ユニフォームの下は何もつけない約束なのに」
と、呟き、
「そうよ。わたし、言ったはずよ。『ノーブラで来て』と」
と、話すサラン。
「そうだったんですね。だから、揺れが小さかったのですね」
と、茂がニヤッと笑い、
「ダメじゃないですか。会の趣旨を無視するなんて」
と、ニヤニヤ笑いながら、実雅子の肩に手を置く定勝。
「会の主旨?」
と、実雅子が聞くと、
「そうですよ。『ゴルフをする実雅子さんを愛好する会』。略して『ゴルフ愛好会』の…」
と、言いかけた定勝。
「会長。違いますよ。『ゴルフ練習場で実雅子さんの破廉恥なカラダを視姦することを愛好する会』ですよ」
と、笑う茂。
「長すぎて覚えられません」
と、笑う壮輔。
「だから、略して『ゴルフ愛好会』でいいんだよ」
と、笑う茂。
「違うでしょ。『ゴルフと露出を愛好する会』です」
と、サランが笑いながら話すと、
「そうでしたね。実雅子さん、露出癖があるんですよね」
と、笑う慎二。黙って聞いているだけの実雅子。
あの場にいた人たち。
何を言っても無駄だけど、
「露出癖?あなたが覗いただけではなくて?」
と、それだけ言った実雅子。
「覗かれているのはわかっていましたよね」
と、嘲笑う慎二。
「そう。気が付いていなかったはずはないでしょ?」
と、笑う志温。
「そうですよ。陰毛が透けるほどパンティを濡らしていたのに」
と、話して、実雅子の様子を見る定勝。
「あの時は眼福でした」
と、笑う壮輔。
「見られるのが好きなんでしょ?正直に言いなさいよ。私に告白したじゃない」
と、笑うサラン。
「それは、あなたが」
実雅子が言いかけると、
「そうよ。だけど、私は残念だけど誰も見ないの。男性が見たいのは魅力的な実雅子なのよ」
と、笑うサラン。

