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隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第7章 情報収集の結果
    有馬温泉だけに瓢箪から駒だ。まさか、ここまで親しいとは。

びっくりした関。一緒に有馬温泉に行って、しかも、バストの悩みまで聞いていることに驚くしかなかった。自称Hカップで、実はIカップかJカップ。確かに巨乳ではなく爆乳。

「そんな大きな人っているのですね」

と、関が笑うと、

「そうね。私も生まれて初めてよ。精々、FかGくらいなら、友達や知り合いにもいたけど。それも、だいたいは、アンダーが80でトップが105とか、アンダーが85でトップが110とかで、要するにデブなのよね」

と、笑う咲和。痩せギスの咲和からすると、デブは侮蔑の対象らしい。

「そこまでいくと、アンダーが私のトップより大きいじゃないって笑うしかないけど」

と笑う咲和。

    やはり、痩せギスの咲和は、トップが80以下なのかもしれない。
    というか、そんなことはどうでもいい。

関は、ハイハイそうですかという感じで、促すと、

「でも、みかこさんは、ウエストもアンダーも私と同じくらいなのよ」

と、話す咲和。

    ということは、見た感じ、ウエスト60+αでアンダーが70くらいの咲和。
    とすると、あの女性のアンダーが70だとすると、
    トップはIカップだと100くらい。Jカップだと103くらい。
    ウエストも60+αくらいか。
    なるほど、重村さんか反町さんが言っていた
    ボンキュッボンという言葉が似合う。

納得した関。

「うちの旦那なんか、『俺も一度はあんなナイスバディを抱きしめたい』とか言うのよ。他人様のモノなのに」

と、笑う咲和。

    その気持ちは俺にもわかりますよ

そう思いながら、

「男なら、誰しもそういう体型は経験したいものだと思いますよ」

と、関が話すと、

「男ってみんなおっぱい星人なのね」

と、笑う咲和。
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