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わたしの課外授業
第1章 生徒面談

Kクンは水泳部に所属していて、学年の生徒たちの中でも学力はあるし、体力も技量も優れているから、有体に言えばわたしの『お気に入り』の一人。プールで泳いでいるKクンに熱い視線を送る同僚の教師も多い。今年はわたしが担任になって羨ましがられてもいる。志望校の推薦入試に合格してKクンが早めに受験勉強から解放されたら、月に1回と言わず楽しめると思っていたところだったのだけど…。
「おかあさんはKクンとヤるときはマジイキしてないの?」
「してないですよ。だって、女の人が本当にマジイキしてるときって白目剥いて思いっきりアヘ顔になるじゃないですか…」
Kクンとハメてマジイキしてしまった自分のことを思い出してしまう。立ちバックだったからアヘ顔は見られてないはずだけど…。
「きっと、ご近所づきあいで頼まれてお〇んこ貸してあげてるだけよ。おかあさん、おじさんとハメた日でもKクンともハメてくれてるんでしょ? 本気でアクメ決めたらそうそう続けてハメたいって思わなくなっちゃうもの」
「そうなのかなぁ…。声とかもお腹の底から出てるみたいな…『おごっ!』とか『ぐはぁっ!』って聞こえてくるし…」
それって、わたしのことじゃないわよね…?
「前にも別のおじさんとハメてたときもあったんですけど、そのときはそんなに本気でもない感じだったから…。やっぱりママはボクとハメるよりも隣のおじさんとハメてるのが好きなんじゃないかなって…」
「でも、女もその日その日の体調とか気分とかでいろいろ微妙に感じが変わっちゃうし…。そんなに気にすることないよ」
「そうなのかなぁ…。ボクも別の女の人とハメればいいのかもしれないけど、やっぱりママじゃないとなんか燃えないっていうか、気持ちがいまいち乗らなくて…」
「おかあさんが隣のおじさんとハメてマジイキしちゃって、Kくんもしかして嫉妬しちゃったのかな?」
「そ、そんなことないです。先生とだったらすごく燃えるし。月に1回しか順番回ってこないからつまんないんだけど…」
ムキになって否定するKクンがかわいい。
「おかあさんはKクンとヤるときはマジイキしてないの?」
「してないですよ。だって、女の人が本当にマジイキしてるときって白目剥いて思いっきりアヘ顔になるじゃないですか…」
Kクンとハメてマジイキしてしまった自分のことを思い出してしまう。立ちバックだったからアヘ顔は見られてないはずだけど…。
「きっと、ご近所づきあいで頼まれてお〇んこ貸してあげてるだけよ。おかあさん、おじさんとハメた日でもKクンともハメてくれてるんでしょ? 本気でアクメ決めたらそうそう続けてハメたいって思わなくなっちゃうもの」
「そうなのかなぁ…。声とかもお腹の底から出てるみたいな…『おごっ!』とか『ぐはぁっ!』って聞こえてくるし…」
それって、わたしのことじゃないわよね…?
「前にも別のおじさんとハメてたときもあったんですけど、そのときはそんなに本気でもない感じだったから…。やっぱりママはボクとハメるよりも隣のおじさんとハメてるのが好きなんじゃないかなって…」
「でも、女もその日その日の体調とか気分とかでいろいろ微妙に感じが変わっちゃうし…。そんなに気にすることないよ」
「そうなのかなぁ…。ボクも別の女の人とハメればいいのかもしれないけど、やっぱりママじゃないとなんか燃えないっていうか、気持ちがいまいち乗らなくて…」
「おかあさんが隣のおじさんとハメてマジイキしちゃって、Kくんもしかして嫉妬しちゃったのかな?」
「そ、そんなことないです。先生とだったらすごく燃えるし。月に1回しか順番回ってこないからつまんないんだけど…」
ムキになって否定するKクンがかわいい。

