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わたしの課外授業
第1章 生徒面談

「今日はおかあさんとハメる日?」
「はい」
「じゃあ、今日ハメてみてやっぱりなんか違うな、って思ったらあした先生とお〇んこしよう?」
「本当ですか? まだ順番じゃないのに」
「いいよ。先生、Kクンのこと好きだから。そのかわりKクンも今日はちゃんとおかあさんとハメなきゃだめよ?」
「はい!」
翌朝、Kクンが晴れやかな顔で報告に来た。
「おはよう、Kクン。どうだった?」
「おはようございます、先生。昨日のママ、マジイキしてました!」
「えっ…本当?」
「はい! どうせイマイチな感じなんだろうなあって思ってたんですけど、イマイチだったら先生とお〇んこできるからいいや…って思ってハメたら、なんかいつもより気持ちよくって」
「よかったじゃないの。おかあさんはどんな感じだった?」
「ママ、マジイキしてました。『おごっ!』とか『ぐはぁっ!』って、先生みたいなスケベな声で喘いでました!」
「そ、そう…。よかった…わね。Kくんの…すごいもんね…」
「終わった後で『やっぱりKとハメるのがいちばんメスになれる』って言ってくれました」
「ママ、いいこと言ってくれたわね」
「はい! ママ、隣の家のおばさんから『しばらく家を空けなきゃいけなくなるので』って、おじさんの性処理を頼まれてたんだって。隣の家のおばさんにはうちのパパもお世話になってるから、そのお返しに…って、少し張り切っちゃってたみたいです」
「そんなことじゃないかって思ってたわ。でも、よかったわね!」
「ボクも久しぶりに身も心もスッキリしたって感じです」
「やっぱりカラダだけじゃなくて心も大事ってことね。これからもなにか心配事があったらなんでも相談してね」
「ありがとうございます! これ、隣の家のおばさんからのお土産。お裾分けです!」
その日の面談を終えて、わたしは教頭先生の部屋を訪ねる。
「すみません。お饅頭なんですけど、いかがですか?」
「おや、一乗寺先生、おめずらしい」
「教頭先生、今日、お時間あります? ちょっとメスになりたいんですけど…当てが外れちゃって…」
「はい」
「じゃあ、今日ハメてみてやっぱりなんか違うな、って思ったらあした先生とお〇んこしよう?」
「本当ですか? まだ順番じゃないのに」
「いいよ。先生、Kクンのこと好きだから。そのかわりKクンも今日はちゃんとおかあさんとハメなきゃだめよ?」
「はい!」
翌朝、Kクンが晴れやかな顔で報告に来た。
「おはよう、Kクン。どうだった?」
「おはようございます、先生。昨日のママ、マジイキしてました!」
「えっ…本当?」
「はい! どうせイマイチな感じなんだろうなあって思ってたんですけど、イマイチだったら先生とお〇んこできるからいいや…って思ってハメたら、なんかいつもより気持ちよくって」
「よかったじゃないの。おかあさんはどんな感じだった?」
「ママ、マジイキしてました。『おごっ!』とか『ぐはぁっ!』って、先生みたいなスケベな声で喘いでました!」
「そ、そう…。よかった…わね。Kくんの…すごいもんね…」
「終わった後で『やっぱりKとハメるのがいちばんメスになれる』って言ってくれました」
「ママ、いいこと言ってくれたわね」
「はい! ママ、隣の家のおばさんから『しばらく家を空けなきゃいけなくなるので』って、おじさんの性処理を頼まれてたんだって。隣の家のおばさんにはうちのパパもお世話になってるから、そのお返しに…って、少し張り切っちゃってたみたいです」
「そんなことじゃないかって思ってたわ。でも、よかったわね!」
「ボクも久しぶりに身も心もスッキリしたって感じです」
「やっぱりカラダだけじゃなくて心も大事ってことね。これからもなにか心配事があったらなんでも相談してね」
「ありがとうございます! これ、隣の家のおばさんからのお土産。お裾分けです!」
その日の面談を終えて、わたしは教頭先生の部屋を訪ねる。
「すみません。お饅頭なんですけど、いかがですか?」
「おや、一乗寺先生、おめずらしい」
「教頭先生、今日、お時間あります? ちょっとメスになりたいんですけど…当てが外れちゃって…」

