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マッサージとオーナー
第1章 マッサージする女

「リリカ、腰揉んでやるよ〜。疲れてるだろ?」オーナーが言ってくる。
「おいおい、私に触りたいだけでしょ?」と心の中でツッコミを入れてる。
でも、「ありがとうございます。いいんですか?」と可愛こぶってみた。
リリカは施術台の上にうつ伏せになった。するとオーナーが、仰向けになってと言う。
腰をマッサージじゃなかったのか?と思いつつも、仰向けになる。
「腰はさ、腹直筋や腸腰筋をほぐした方が柔らかくなることも多いからな」
そう言って、リリカを仰向けにした。そうして始めたのが、まずは上半身。
「腕あげてと」言われて、腕をあげた。リリカの張りのあるおっぱいは垂れることなく寝そべっても盛り上がっている。オーナーは腕を胸に当てた。
「おっぱいの大きさこれでわかるんだよね」
「でしょうね」そう言いたいのを堪えて、リリカは黙っていた。
「おいおい、私に触りたいだけでしょ?」と心の中でツッコミを入れてる。
でも、「ありがとうございます。いいんですか?」と可愛こぶってみた。
リリカは施術台の上にうつ伏せになった。するとオーナーが、仰向けになってと言う。
腰をマッサージじゃなかったのか?と思いつつも、仰向けになる。
「腰はさ、腹直筋や腸腰筋をほぐした方が柔らかくなることも多いからな」
そう言って、リリカを仰向けにした。そうして始めたのが、まずは上半身。
「腕あげてと」言われて、腕をあげた。リリカの張りのあるおっぱいは垂れることなく寝そべっても盛り上がっている。オーナーは腕を胸に当てた。
「おっぱいの大きさこれでわかるんだよね」
「でしょうね」そう言いたいのを堪えて、リリカは黙っていた。

