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マッサージとオーナー
第1章 マッサージする女

「大胸筋、ここをほぐすと、猫背解消、肩甲骨周りも伸びてくるから、脇と胸は腰をほぐすためにも大切なんだよ」と、熱弁する。一応、まともな事も言うし、オーナーは柔道整復師の資格も持っているので、腕と知識はしっかりしている。なので、リリカは今は学びたい事があるので、オーナーの言いなりになっていた。
「腰治すのにどんな運動したらいいと思う?」
リリカはオーナーに胸を揉みしだかれながら質問される。
「わかりません」リリカはぶっきらぼうに答えた。
「騎乗位するといいんだよ。リリカ彼氏いるよな?セックスしてないの?」
オーナーはニヤニヤしながら、リリカに聞く。リリカはうんざりしていた。
そして、オーナーはリリカのシャツの中に手をいれて、ブラジャーの上から揉んだ。
「ちょ!」と、リリカは声を出したが、オーナーは「マッサージだよ」と言った。
「腰治すのにどんな運動したらいいと思う?」
リリカはオーナーに胸を揉みしだかれながら質問される。
「わかりません」リリカはぶっきらぼうに答えた。
「騎乗位するといいんだよ。リリカ彼氏いるよな?セックスしてないの?」
オーナーはニヤニヤしながら、リリカに聞く。リリカはうんざりしていた。
そして、オーナーはリリカのシャツの中に手をいれて、ブラジャーの上から揉んだ。
「ちょ!」と、リリカは声を出したが、オーナーは「マッサージだよ」と言った。

