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わたしの昼下がり
第23章 登校日(1)
 今更ながら、△井に娘たちの顔をしっかり見られていたことを思い、わたしは自分の不用意を責めました。今までは、わたし以外の家族とは接することなく済んでいたのですから。さりげなく井戸端会議の様子も窺い知っていた△井のことです。夫のことも既に知っているのかもしれないと思いました…。

 「もう一人仕込んで、美人三姉妹なんていいと思いますけどね。今夜あたり、ご主人にお願いしてはいかがですか…」

 わたしを後ろから抱きしめてきました。

 「腹ボテになっても、ちゃんと奥さんを愛してあげますよ。大きいお腹を抱えてボクに跨って腰を振っている奥さん、見てみたいんですけどね。おっぱいだって、一回りは大きくなる…」

 わたしの胸に両手をあてると乳房を揉みしだきます。そのときにわかったのでしょう、わたしのブラウスの胸ポケットに入れてあるものを…。

 「おやおや…こんなところにこんなものを…」

 △井が、胸ポケットからコンドームを取り出しました。

 「ふふ、連れ込み旅館でお渡ししたままじゃありませんか。てっきりご主人と使い切ってしまわれたと思っていたんですがね」

 三つ連なったコンドームの包みを摘まんでひらひらとさせながら、心にもないことを言っています。

 「いつから用意なさってたんですか?」
 「タオルを物干しに結んで…ベランダから戻ってから…」
 「いくら奥さんでも、さすがにこんなものは、朝っぱらから胸ポケットに入れてはいらっしゃらなかったんですね。『浮気マンコ』のためのコンドームを胸にしのばせて家事をしている奥さんなんて、素晴らしい限りですけどね。そうですか…今日は要るんでしたね…。それにしても、どうしてわかったんですか? すぐに奥さんに突っ込みたいって思ってたんですよ…こうしてね…」

 △井は手にしていたコンドームの包みを食卓に投げ出すと、わたしに後ろを向かせました。そして、食卓に手を突かせると、スカートを乱暴にめくりあげて、お尻を丸出しにしました。

 「おお…。ちゃんと穿いていてくれましたか。やっぱり奥さんはすばらしい。奥さんのことだから、きっと穿いてくれていると思っていましたよ…」

 △井がパンティの上からお尻を撫でまわし…そして、股布のほうにも手を差し入れます。肉ビラがはみ出そうなくらいの狭い幅しかない股布です。
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