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愛の笛
第8章 衣笠夫妻に招かれて
「バックでハメられるの好きぃ!」
「無理矢理に犯されている気分になるんだろ?」
「そうよ!私、草薙くんに犯されてるのぉ!」
「じゃあ…こういうのはどうだい?
リアルに犯してやるよ」
草薙は足元に投げ捨てられ丸まったパンティーを手にすると、背後から彩佳の口に押し込んでやった。
嫌がるかな?と思いきや、「んん!むうぅぅ!」とよがって、おまんこが今までで最高に締め付けてきた。
「レイプ願望があるんだな」と聞くと、そんなことないとばかりに激しく首を振った。
「えっ?レイプ気味にされたくないの?
ほらほらいいの?おま○こから一杯いやらしいのが溢れてるよ」
レイブ願望がないんなら、これは必要ないなと口を塞いでたパンティーを抜いてやると、
「ダメぇ!パンティー突っ込んで!もっともっと突いて動いて犯して犯してぇ!」と泣き声で叫んだ。
「何よがってんだよ!お前は犯されてるんだぜ
それじゃ、ご期待に応えて犯してやるよ!」
腕を掴んで捻りあげて背中に後ろ手で拘束するように押し付ける。
体を支える腕の自由を奪われて自然と顔が壁に押し付けられる格好になる。
「痛い!乱暴にしないで!」
そんな風にされながらも、Mっ気があるのか、彩佳のおまんこはキリキリと挿入しているペニスを締め上げる。
そして尻肉をタプタプと揺らしながら腰がヘコヘコと上下していた。
『おいおい、なんだこりゃ、興奮するじゃないか!』
もちろん草薙は女をレイプしたことはないが、
レイプ犯が再犯を繰り返す気持ちが少しだけわかる気がした。
異様に興奮するのだ。
女を陵辱することに興奮し、自身のペニスは立ちまんこに乗り気ではなかった事が嘘のように絶好調にガチガチになっていた。
「いぐぅ!いぐぅ!いっぢゃぅ~!」
顔を壁に押し付け、顔を涎まみれにしながら彩佳は体をブルブルと震わせた。
「出すからな!妊娠させてやるからな!」
ピルを服用して妊娠しないことは知っているが、
臨場感を高めるためにレイプ犯に徹して草薙は声を荒げて彩佳の最深部まで突っ込んで子宮口をこじ開けるように射精した。
『こいつとのセックスは本当に気持ちいい…
だけど、彩佳すまん!俺の心の中には葉子が住み着いているんだよ』
ヘナヘナと足元に崩れ落ちる彩佳を見つめながら、
これが葉子ならばと草薙は葉子への想いを絶ち切れないでいた。

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