パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第8章 衣笠夫妻に招かれて

舌先で乳首を舐めまわすと、「はぁ～ん…いい…あなたの舌づかいって最高なのよね～」と喜んでくれた。
それじゃ、もっとサービスしなきゃなと、乳首を甘噛みすると、彩佳の股間に差し込んだ右手中指に熱い液体が溢れ出てくるのを感じた。

「いい！いい！気持ちいいよぉ～！
おまんこの中だけじゃなく、他にも虐めるとこがあるでしょ？」

「わかってるって。ここだろ？」

親指で陰毛を撫でながら、少しずつ割れ目に食い込ませてゆくと、指の腹にとんでもなく膨れ上がった突起にたどり着く。
クリトリスの膨らみを指の腹で円を描くように割れ目に押し込むように攻撃してやる。

「あ～！あ～！あ～！いい感じる！
感じるクリちゃんが気持ちいい～！！」

絶叫に近い声をあげる彩佳。

「これ頂戴、お願い欲しいのぉぉ～」

フェラチオをしてもらって勃起したとはいえ、
芯まで堅くなっていないペニスを必死にシコシコしてくれる。

「おいおい、そんなに擦るなよ…痛いじゃないか
それに、立ちまんこは好きじゃないんだ。
ベッドでゆっくりと愛してやるよ」

「いやよ！今欲しいの！
お願いだから入れて！入れてよぉ～！！」

キングサイズのベッドがあるにも関わらず、
彩佳は器用にパンティーを脱いで泣きながら挿入をせがんで尻を振る。

「わかったよ、挿入してやるよ」

壁に手をつかせて、尻を競りだす格好をさせると、
「ほら、自分で入れてみろよ」と自慢のイチモツを握らせて入れろと命じる。
彩佳はペニスを握りしめて亀頭をおまんこの穴に導いてゆく。

「なによ！充希の時はカチカチだったのにぃ！」

強度不足のペニスは膣口に刺さらずにグニャリと逃げてゆく。

そうか…彩佳の奴、俺と充希のセックスを見て嫉妬してたんだな。
そう思うと、無性に彩佳が愛しくなり、その気持ちは如実にイチモツに伝わった。

「あああ！そうよ！この固さよ！」

固くなったイチモツはズブリと挿入された。

「はぁはぁ…気持ちいい！奥まで来てる！あ！あ！」

思いっきり腰を振るものだから体を支える腕が痺れてくる。

いつも以上に彩佳のおまんこはギューっと締め付けていた。

「もっと突いてぇ！！」

彩佳は下付きのおまんこだから、バックで挿入される方が気持ちいいのだろう。
腰を抱いて腰を前に押し出すと「うぅうぅ！」と言葉にならない声を漏らして壁を掻きむしった。