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寝取られライブ中継
第1章 寝取られライブ中継

和美に会った時、
「慎也から、お誘いがあったぞ。
外人が集まるクラブがあって、一緒に行きませんか…って言ってきた。
外人の友達と一緒に、オマエと慎也と外人で3人で、色々話したいってさ。」
「あなたは、行かないの?」
「オレ、英語わかんないから。」
「私が一人でそこに行ってもいいの?」
「オレ、そこにいても、なんにも楽しくないと思う。一人で行ってくれば?英語使ういい機会なんじゃない?」
「う~ん」
和美は迷っている様子だった。
しばらく考えていたが、
「私、行きたいわ。」
と言った。
オレは慎也に、
「おお、和美をくどいてみろよ。
条件がある。
ずっとスマホでライブ中継しろよ。
おれは、ライブ動画をずっと見ている。
それが条件だ。
え?
お持ち帰り?
いいぞ、和美がいいと言うならな。
レイプはだめだぞ。
もしそうなったら、必ずゴム付けること。
でも、そうならないと思うぞ。
可能性、ゼロパーセントに近いんじゃない?」
そう言った。
「慎也から、お誘いがあったぞ。
外人が集まるクラブがあって、一緒に行きませんか…って言ってきた。
外人の友達と一緒に、オマエと慎也と外人で3人で、色々話したいってさ。」
「あなたは、行かないの?」
「オレ、英語わかんないから。」
「私が一人でそこに行ってもいいの?」
「オレ、そこにいても、なんにも楽しくないと思う。一人で行ってくれば?英語使ういい機会なんじゃない?」
「う~ん」
和美は迷っている様子だった。
しばらく考えていたが、
「私、行きたいわ。」
と言った。
オレは慎也に、
「おお、和美をくどいてみろよ。
条件がある。
ずっとスマホでライブ中継しろよ。
おれは、ライブ動画をずっと見ている。
それが条件だ。
え?
お持ち帰り?
いいぞ、和美がいいと言うならな。
レイプはだめだぞ。
もしそうなったら、必ずゴム付けること。
でも、そうならないと思うぞ。
可能性、ゼロパーセントに近いんじゃない?」
そう言った。

