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クルマオタクのスワッピング
第1章 クルマオタクのスワッピング

オレはイきそうになりながら、頭の中はいろんな思いが渦巻いていた。
どうだ!本木先生!
先生が取り乱す姿は、初めて見ましたよ。
先生が自在に操るビターボより香澄は手強いんです。
香澄がんばれ。
憎い先生を、やっつけろ。
その淫らな肉穴で、先生をイかせるのだ。
バイエルンの世界最速リムジンより、香澄が最強だ。
真智子さんの腰の動きが一気に速まった。
それまでの、オレの射精をコントロールする動きをやめた真智子さんは、一気にオレの反応、射精しそうになって固くふくらんだ陰茎を感じたのだろう。
フィニュッシュにむけて激しく動く。
オレはイった。
先生も、香澄も真智子さんも、同時にイっていた。
オレは気づいた。
どんな車だって、女体に勝るものは無い。
オレと先生は、なぜ今までそんな簡単なことに気づかなかったのか。
オレと先生は、それからも、精を搾り取られていた。
男二人は、揃って女体の下敷きになりながら、肉棒をしごかれ続け、締め付けられていた。
(おしまい)
どうだ!本木先生!
先生が取り乱す姿は、初めて見ましたよ。
先生が自在に操るビターボより香澄は手強いんです。
香澄がんばれ。
憎い先生を、やっつけろ。
その淫らな肉穴で、先生をイかせるのだ。
バイエルンの世界最速リムジンより、香澄が最強だ。
真智子さんの腰の動きが一気に速まった。
それまでの、オレの射精をコントロールする動きをやめた真智子さんは、一気にオレの反応、射精しそうになって固くふくらんだ陰茎を感じたのだろう。
フィニュッシュにむけて激しく動く。
オレはイった。
先生も、香澄も真智子さんも、同時にイっていた。
オレは気づいた。
どんな車だって、女体に勝るものは無い。
オレと先生は、なぜ今までそんな簡単なことに気づかなかったのか。
オレと先生は、それからも、精を搾り取られていた。
男二人は、揃って女体の下敷きになりながら、肉棒をしごかれ続け、締め付けられていた。
(おしまい)

