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痩せるために大人のスイミングスクールに行ったら
第2章 スイミングスクールの先生と
 ミツオは更衣室で着替えてプールへ降りていった。

「広いな。当たり前か」

「倉敷ミツオさんですか?」

「はい」

「私、担当の須藤たか子です。よろしく」

「よろしく」

(胸が大きいな)

 たか子先生は競泳水着を着ていたが、胸の膨らみがはっきり分かった。

「痩せるため、ですよね?」

「はい」

(ミツオさん、私の胸見てたし。聞いてみようかな)

「ミツオさん、私の体、どうですか?」

「どうって。(それってもしかして)キレイです」

「触ってみますか?」

「良いんですか?」

 たか子先生がうなずくので、ミツオは手を伸ばしおっぱいを揉む。

「ぁん♡」

「気持ちいいですか?」

「はい。んぁ♡乳首お願いします」

 乳首を指で押す。

「んはあ♡」

「気持ちいいんですね?」

「はい。感じてしまいました♡」

 ミツオはお尻を撫でる。

「んぁ♡エッチなんだから。はあ、はあ」

 たか子先生の息が荒くなっている。手を前に移動し、たか子先生のオマ○コを触る。

「んぁ♡ソコは」

「ぬるぬるしてますよ?」

 クチュクチュ音が聞こえてきそうだ。
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