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第2章 スイミングスクールの先生と

「ミツオさん、ダメです」

　たか子先生が手を押さえて抗議する。しかし、オマ○コのぬるぬるは止まらない。ミツオは水着をずらしてオマ○コの中に指を入れる。

「んはあ♡」

　そのまま中をかき混ぜる。

「ぁん♡ミツオさん、私、いっちゃう」

　片手でおっぱいを揉む。

「あひぃん♡」

　たか子先生がびくびくする。もうそろそろイクのか？

「ぁん♡イク、イク、いっちゃう」

「たか子先生」

「ダメ、イク、いっくぅぅぅ！」

　たか子先生が体をこわばらせる。

「はあ、はあ」

　ミツオはたか子先生のオマ○コに水着越しでおちんちんを擦り付ける。

「んぁ♡ミツオさん、ダメ。擦り付けちゃ」

　片手で水着を下ろし、たか子先生の中に入れる。

「んはあ♡いったばかりなのに……」

「先生」

　おっぱいを揉みながら、奥を突く。

「あひぃん♡イク、また、いっちゃう」

「俺も気持ち良くて」

「えっ？」

「出る！」

　ドピュッ、ビュルッ。

「はあぁぁぁああん！　良いって言ってないのに……」

　たか子先生の中にたくさん注いでいく。ドクドクと射精が続く。