この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
痩せるために大人のスイミングスクールに行ったら
第2章 スイミングスクールの先生と
「あはぁ」

 たか子先生はミツオの肩に手を置き、肩で息をする。

「先生。こっちに」

 ミツオはプールの端にたか子先生を連れていき、水着を脱がす。ぷるんとおっぱいが揺れる。

「やだ」

「たか子先生。チューチュー」

 たか子先生のおっぱいを吸う。

「あひぃん♡」

「おっぱいおいしい」

「もう、ダメぇ♡」

 たか子先生はミツオの頭を撫でる。

「先生」

 ミツオはまたたか子先生の中に入れる。

「んはあ♡♡」

 パンパンと腰をぶつけ、たか子先生を責める。

「ぁん♡ぁん♡気持ちいい」

「出しますよ?」

「ぁん♡」

 ドピュッ、ビュルッ。

「はあぁぁぁああん!」

 二度目の射精。ミツオはたか子先生のおっぱいにしゃぶりつく。

「はあぁぁあ~」
/5ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ