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痩せるために大人のスイミングスクールに行ったら
第2章 スイミングスクールの先生と

「あはぁ」
たか子先生はミツオの肩に手を置き、肩で息をする。
「先生。こっちに」
ミツオはプールの端にたか子先生を連れていき、水着を脱がす。ぷるんとおっぱいが揺れる。
「やだ」
「たか子先生。チューチュー」
たか子先生のおっぱいを吸う。
「あひぃん♡」
「おっぱいおいしい」
「もう、ダメぇ♡」
たか子先生はミツオの頭を撫でる。
「先生」
ミツオはまたたか子先生の中に入れる。
「んはあ♡♡」
パンパンと腰をぶつけ、たか子先生を責める。
「ぁん♡ぁん♡気持ちいい」
「出しますよ?」
「ぁん♡」
ドピュッ、ビュルッ。
「はあぁぁぁああん!」
二度目の射精。ミツオはたか子先生のおっぱいにしゃぶりつく。
「はあぁぁあ~」
たか子先生はミツオの肩に手を置き、肩で息をする。
「先生。こっちに」
ミツオはプールの端にたか子先生を連れていき、水着を脱がす。ぷるんとおっぱいが揺れる。
「やだ」
「たか子先生。チューチュー」
たか子先生のおっぱいを吸う。
「あひぃん♡」
「おっぱいおいしい」
「もう、ダメぇ♡」
たか子先生はミツオの頭を撫でる。
「先生」
ミツオはまたたか子先生の中に入れる。
「んはあ♡♡」
パンパンと腰をぶつけ、たか子先生を責める。
「ぁん♡ぁん♡気持ちいい」
「出しますよ?」
「ぁん♡」
ドピュッ、ビュルッ。
「はあぁぁぁああん!」
二度目の射精。ミツオはたか子先生のおっぱいにしゃぶりつく。
「はあぁぁあ~」

