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暴行!青野雪子
第1章 余韻
この作品はフィクションです。登場する人物、団体等、すべて架空です。

青野雪子は37歳。フリーのジャーナリストである。雪子は主に政治家をターゲットにしたスキャンダル記事を多く手掛けてきた。吊るし上げた政治家には不倫を追求され議員辞職に追い込まれた者もいた。会見では答えに窮する質問を銃弾のように浴びせるスタイルが特徴だ。過去に追求された者の中には大岩大五郎もいた。

その大岩邸から雪子は今帰ってきた。都心にある自宅マンションは7階建てで、7階に住んでいる。今は大岩邸で経験したことのない恥ずかしめを受けたショック状態だった。時刻は朝の8時を過ぎたところだ。

浴室に入り熱いシャワーを浴びる。肌には昨夜打たれた鞭のあとが残っていた。雪子の胸は決して大きくはない。スレンダーで小ぶりな胸だ。だが色といい形といい美しい乳首をしていた。男性なら乳首を吸うだけで勃起するだろう。アンダーヘアもまるで美容院に行ったかのように生えそろっているのだ。

雪子の肉体はまだ火照っている。昨夜の調教がまだ続いているかのように熱を帯びている。シャワーのお湯を陰部に当てる。全身に電気が走るような快感。自慰への欲求が芽生えてしまう。性欲は男で満たすものと考え、男に不自由しない売れっ子ジャーナリストになってからは自慰行為はしていなかった。

乳首は尖ってしまって指でつまめばさらに大きく、そして硬くなっていった。小さな左胸を右手でぐっと掴んで揉んでみる。は~あ。声が出てしまう。お願い誰か入れて。苦しい。自分の指を膣に入れる。うわっあ。抜いてまた入れる。ビラビラの上にある豆が硬く大きくなっている。指でその豆を揺らす。あ~だめ。でもやめられない。何なのこの恍惚感は。
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