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暴行!青野雪子
第3章 暴行

太った男は乳首とクリに刺した計3本の針を抜いた。今度はポケットからチューブを取り出した。出血したのできっとぬり薬だろうと雪子は思った。
「早く塗って、血が出てるでしょ?」
太った男はニヤリを笑った。キャップをとってチューブからジェル状のものを指にとる。それをクリと周辺に塗った。何やら火がついたように熱い。熱い。そしてジンジンもしてきて、そして凄くエッチな気分になってきた。ジュ~と聖水が体内を流れている気がした。
二人の男は雪子をベッドに仰向け大の字に寝かせた。そしてイケメン男が指2本をまた膣内に突っ込んだ。さっきよりもワンランクアップした感じだ。Gスポットにあるザラザラが擦りすぎてつるつるになったらどうしよう。それでもやめて欲しくない。
「ねえ気が変になりそうなの・・・。さっきの塗り薬のせいなの?」
雪子をお尻を浮かし始めた。とてもじっとしていられなかった。
「あ~ん。あ~ん。気が変になる~。何されてもいい」
急に体内を何か動いている。まずい出ちゃう。雪子は焦った。それでもイケメン男の指は止まらない。あ、あ、ダメだ~。雪子は4度目のオーガズムと共に潮を吹いた。
ぐったりしていたのでこれから先は覚えていないが、二人の男が順番に挿入していたことは何となく分かった。
「お客さん、お客さん」
そう言われて雪子は目覚めた。
「いくらの?」
「1人2万なので4万です」
雪子は性欲を抑えきれず男を買ったのだ。別れ際にイケメン男が雪子に話しかけた。
「青野雪子さんでしょ?」
「はい。何で知ってるの?私、テレビにはほとんんど出ないけど」
「ユーチューブ見てます。青野さんの言ってること正論だよ」
「ありがとう」
「俺もさコンビニだけじゃ食えなくて、こんな仕事もしてるんだ」
「そうなんだ」
「もっと政府追求してね。期待してる」
「ありがとう。今度またあなたに頼もうかな?名前は?」
「やめたほうがいい。毎回違う人のほうが興奮すると思う。何されるか分からないんだから」
そう言われてみればそうだった。
「そうね」
「じゃあ、ありがとうございました。またご利用ください」
「こちらこそ、凄く感じた。ありがとう」
3時間後、岩瀬総理は退陣表明をした。
「早く塗って、血が出てるでしょ?」
太った男はニヤリを笑った。キャップをとってチューブからジェル状のものを指にとる。それをクリと周辺に塗った。何やら火がついたように熱い。熱い。そしてジンジンもしてきて、そして凄くエッチな気分になってきた。ジュ~と聖水が体内を流れている気がした。
二人の男は雪子をベッドに仰向け大の字に寝かせた。そしてイケメン男が指2本をまた膣内に突っ込んだ。さっきよりもワンランクアップした感じだ。Gスポットにあるザラザラが擦りすぎてつるつるになったらどうしよう。それでもやめて欲しくない。
「ねえ気が変になりそうなの・・・。さっきの塗り薬のせいなの?」
雪子をお尻を浮かし始めた。とてもじっとしていられなかった。
「あ~ん。あ~ん。気が変になる~。何されてもいい」
急に体内を何か動いている。まずい出ちゃう。雪子は焦った。それでもイケメン男の指は止まらない。あ、あ、ダメだ~。雪子は4度目のオーガズムと共に潮を吹いた。
ぐったりしていたのでこれから先は覚えていないが、二人の男が順番に挿入していたことは何となく分かった。
「お客さん、お客さん」
そう言われて雪子は目覚めた。
「いくらの?」
「1人2万なので4万です」
雪子は性欲を抑えきれず男を買ったのだ。別れ際にイケメン男が雪子に話しかけた。
「青野雪子さんでしょ?」
「はい。何で知ってるの?私、テレビにはほとんんど出ないけど」
「ユーチューブ見てます。青野さんの言ってること正論だよ」
「ありがとう」
「俺もさコンビニだけじゃ食えなくて、こんな仕事もしてるんだ」
「そうなんだ」
「もっと政府追求してね。期待してる」
「ありがとう。今度またあなたに頼もうかな?名前は?」
「やめたほうがいい。毎回違う人のほうが興奮すると思う。何されるか分からないんだから」
そう言われてみればそうだった。
「そうね」
「じゃあ、ありがとうございました。またご利用ください」
「こちらこそ、凄く感じた。ありがとう」
3時間後、岩瀬総理は退陣表明をした。

