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暴行!青野雪子
第1章 余韻

雪子は浴室でオナニーを始めた。お湯の量をマックスにして温度を少し上げて直接シャワーの口を陰部に当てた。立っていると太ももがブルブルする。耐えられず床に座り込んだ。
シャワーの口を壁にかけて足を広げて、放水されるお湯がちょうど自分の陰部に当たるようにセットする。感じてしまう。シャンプーの容器を手に取るとそーっと膣内に入れてみた。やっぱり無理か。キャップの部分は入っても容器は幅が大きく突っ込みたくても突っ込めない。イライラする。欲望のスピードがどんどん速くなって危険にもかかわらず、暴走は止まらない。
雪子は浴室を出た。全裸のまま冷蔵庫までかけていく。きゅうりを1本出すと膣内に挿入した。
「あ、痛てててて」
きゅうりの皮についているイボイボが膣の壁に擦られるのだ。それでも押していく。その痛みはすぐに快感になったのだ。あ~~~たまらない。ぐいぐいぐいぐい
そうだ!雪子はひらめいた。引き出しから果物ナイフを取り出し刃ではない方で乳首を撫でまわす。つぶしてみる。コリコリになってそれをまた撫でまわす。今度は刃の方で危険を承知で乳首をいじめた。手がすべったら切ってしまうのはわかっている。それでもその危険と隣り合わせのエクスタシーを無視するわけにはいかない。
まだ満足できない。まだオーガズムに行けない。悔しい。誰か犯して、犯してよ・・・そう思いながら雪子はそのまま床で眠りについた。
シャワーの口を壁にかけて足を広げて、放水されるお湯がちょうど自分の陰部に当たるようにセットする。感じてしまう。シャンプーの容器を手に取るとそーっと膣内に入れてみた。やっぱり無理か。キャップの部分は入っても容器は幅が大きく突っ込みたくても突っ込めない。イライラする。欲望のスピードがどんどん速くなって危険にもかかわらず、暴走は止まらない。
雪子は浴室を出た。全裸のまま冷蔵庫までかけていく。きゅうりを1本出すと膣内に挿入した。
「あ、痛てててて」
きゅうりの皮についているイボイボが膣の壁に擦られるのだ。それでも押していく。その痛みはすぐに快感になったのだ。あ~~~たまらない。ぐいぐいぐいぐい
そうだ!雪子はひらめいた。引き出しから果物ナイフを取り出し刃ではない方で乳首を撫でまわす。つぶしてみる。コリコリになってそれをまた撫でまわす。今度は刃の方で危険を承知で乳首をいじめた。手がすべったら切ってしまうのはわかっている。それでもその危険と隣り合わせのエクスタシーを無視するわけにはいかない。
まだ満足できない。まだオーガズムに行けない。悔しい。誰か犯して、犯してよ・・・そう思いながら雪子はそのまま床で眠りについた。

