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午後四時までの性隷
第27章 初めてのお掃除
話には聞いたことがありました。

アダルトDVDで見たこともあります。

でも、したことはありませんでした。

「するんです、アイさん」

「は…はい…」

拒否できたのにしませんでした。

少しきつい口調にゾクっとしてしまいました。

やはり私にはドMの素質があるのでしょうか。

事後の始末までさせられるのは、ちょっと屈辱を感じます。

男性が優しくケアしてくれて当たり前だったからです。

ただ、身体は正直でした。

私はそれを望んでいたかのように、また榎木さんの前に跪いたのです。

わざなのか、榎木さんが男性器をビクンビクンと動かします。

「あっ…」

また顔が赤らんでしまいました。

今の今まで私の花園をめちゃくちゃに暴れ動いていたものが目の前にあるのかと思うと、恥ずかしさでいっぱいになりました。

「アイさん、舐め取りなさい」

いつしか榎木さんは命令口調になっていました。

「はい」

なんだか心地がいいのです。

命令されて感じてる?

またゾクゾクっと背筋が震えるのです。

燃え切ったはずの身体が、また熱くなりそうでした。

窮屈な格好のまま、私は手を竿に触れようとしたときです。

「口だけで綺麗にしてみなさい。手が汚れます」

「わ…わかりました…」

私の口調は自然と敬語になっていました。
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