この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
午後四時までの性隷
第3章 いつもと違うバスタイム

自然な流れです。
今度は右指が私の股間に伸びていきます。
左手は胸を揉みしだきながら…。
茂みの奥で顔を隠しているアレに触れてみます。
「あっ…」
身体がビクンと反応します。
指先で弄られた突起は、すぐに固くなっていきました。
「い、いい…」
中指をアソコへと滑らせます。
お湯ではないヌメリのある液体が外まで出てきています。
「あっ…あっあん!」
くちゅくちゅとした音がバスルームに充満するようで、恥ずかしく感じました。
「ああん…。卑猥な音ぉ…」
普段なら決して口にしない言葉です。
でも、吐かずにはいられませんでした。
それからも私の指は止まりません。
割れ目に沿って、上下運動を繰り返してしまいました。
ヌメリがさらに強くなったようです。
鏡には、あやめさんと同じような表情をしている自分が映っています。
この何年で、一番いやらしい顔です。
自分でも恥ずかしいくらいでしたが、それがまた発情のギアを加速させました。
「い、いやらしい…。今日の私、すっごくエッチ」
今度は右指が私の股間に伸びていきます。
左手は胸を揉みしだきながら…。
茂みの奥で顔を隠しているアレに触れてみます。
「あっ…」
身体がビクンと反応します。
指先で弄られた突起は、すぐに固くなっていきました。
「い、いい…」
中指をアソコへと滑らせます。
お湯ではないヌメリのある液体が外まで出てきています。
「あっ…あっあん!」
くちゅくちゅとした音がバスルームに充満するようで、恥ずかしく感じました。
「ああん…。卑猥な音ぉ…」
普段なら決して口にしない言葉です。
でも、吐かずにはいられませんでした。
それからも私の指は止まりません。
割れ目に沿って、上下運動を繰り返してしまいました。
ヌメリがさらに強くなったようです。
鏡には、あやめさんと同じような表情をしている自分が映っています。
この何年で、一番いやらしい顔です。
自分でも恥ずかしいくらいでしたが、それがまた発情のギアを加速させました。
「い、いやらしい…。今日の私、すっごくエッチ」

