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午後四時までの性隷
第3章 いつもと違うバスタイム
自然な流れです。

今度は右指が私の股間に伸びていきます。

左手は胸を揉みしだきながら…。

茂みの奥で顔を隠しているアレに触れてみます。

「あっ…」

身体がビクンと反応します。

指先で弄られた突起は、すぐに固くなっていきました。

「い、いい…」

中指をアソコへと滑らせます。

お湯ではないヌメリのある液体が外まで出てきています。

「あっ…あっあん!」

くちゅくちゅとした音がバスルームに充満するようで、恥ずかしく感じました。

「ああん…。卑猥な音ぉ…」

普段なら決して口にしない言葉です。

でも、吐かずにはいられませんでした。

それからも私の指は止まりません。

割れ目に沿って、上下運動を繰り返してしまいました。

ヌメリがさらに強くなったようです。

鏡には、あやめさんと同じような表情をしている自分が映っています。

この何年で、一番いやらしい顔です。

自分でも恥ずかしいくらいでしたが、それがまた発情のギアを加速させました。

「い、いやらしい…。今日の私、すっごくエッチ」
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