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午後四時までの性隷
第10章 平日午前のデパート
医療関係の会社で営業職をしていること。

営業をしてるからこそ平日に時間の取れることがあること。

既婚者で子供はいないこと。

小学生の頃に見た成年向け雑誌にあった緊縛のグラビアを見て美しいと思ったこと。

以来、ずっと興味があったこと。

でも、誰にも言えずに結婚したこと。

奥様とは普通のセックスしかしていないこと。

自分の願望を叶えたく、あの掲示板にアクセスしたこと。

そこで私の書き込みを見たこと。

すでに私の知っていることばかりでしたが、こうして面と向かって教えてもらえたことで、榎木さんに嘘はないのだと感じることができました。

いいタイミングで運ばれてきたカフェオレを飲みながら、私もポツポツと改めて自己紹介をしました。

夫が買ってきたゴシップ誌に載っていた緊縛グラビアを見たことがきっかけだったこと。

夫とはセックスレスであること。

中学三年になる娘がいること。

専業主婦であること。

家庭は壊したくないこと。

欲求を満たしたいだけなので深入りしない関係を望んでいること。

榎木さんは「うんうん」と頷きながら、私の言葉を聞いてくれています。

口を無理に挟むことなく、上手に相槌を打ってくれます。

気付けば、私は淀みなく榎木さんとおしゃべりしていました。
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