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午後四時までの性隷
第11章 喫茶室での説得
榎木さんは縄の入った紙袋をテーブルに置きました。

これこそ、あやめさんが縛られていた本物の縄です。

紐の3倍以上の太さはあるでしょうか。

私の使っている紐がおもちゃのように思えました。

縄は全部で5本も入っています。

そして、中の透明なビニール袋には「緊縛専用なめし麻縄プロ仕様8m」と書いてあります。

紐のようなケバはなく、見た目はツルツルしているようでした。

でも、素材は麻です。

きっと、あの感触はするのでしょう。

あやめさんが感じていただろう、あの肌の感触。

紐なんておもちゃじゃなく、緊縛専用になめされた本物の麻縄。

やっぱりザラザラしてるのかしら?

それとも違う感覚がするのかしら?

妄想は膨らんでいくばかりです。

私は思わずゴクリと喉を鳴らしてしまいました。

この縄で近いうちに私は榎木さんに縛られてセックスするのだと思うと、身体の芯がかぁっと熱くなっていくのがわかりました。

そんな私の表情を見て、榎木さんが私の耳元に近づいてきて言いました。

「これを使ってアイさんを縛ります。そしてセックスします。ふたりで気持ちよくなりましょう」

とんでもない言葉に、私は顔から湯気が出るかと思いました。

恥ずかしくて榎木さんを直視できないのに、5本もある縄に心が奪われそう…・。

頭も身体もおかしくなる寸前です。
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