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午後四時までの性隷
第11章 喫茶室での説得
メッセージの送り主は榎木さんでした。
軽くパニックになっていると榎木さんが「読んでください」と言います。
自分のメールボックスを開きました。
未読になっているメッセージが1件。
「アイさん、なにを恥ずかしがっているんですか?触りたいんでしょ?肌触りをたしかめてください。今日は時間に余裕がありましたが、次の機会は明日ではないでしょう。お互いの環境を邪魔せずに会えたチャンスなんです。それを活かさない手はない。人目を気にせずじっくり触ってくればいいじゃないですか。アイさんが縛られる縄なんですよ!」とありました。
また榎木さんに背中を押してもらいました。
羞恥心と好奇心。
そういわれなければ好奇心よりも羞恥心が勝っていたでしょう。
「僕の前で恥ずかしがることなんてないですよ。十分お互いのことはわかってるじゃありませんか」
とどめのひとことをいただきました。
そうです。
羞恥心が勝っていたのならば、ここまで私は来なかったし、そもそも榎木さんとは会わなかったはずです。
もちろん、掲示板を使うこともなかった…。
憑き物が落ちたようでした。
「じゃ、じゃあ、ちょっと失礼します」と言い、私は紙袋の入った自分のバッグを持ち、喫茶室を出てフロア共用の化粧室に向かいました。
軽くパニックになっていると榎木さんが「読んでください」と言います。
自分のメールボックスを開きました。
未読になっているメッセージが1件。
「アイさん、なにを恥ずかしがっているんですか?触りたいんでしょ?肌触りをたしかめてください。今日は時間に余裕がありましたが、次の機会は明日ではないでしょう。お互いの環境を邪魔せずに会えたチャンスなんです。それを活かさない手はない。人目を気にせずじっくり触ってくればいいじゃないですか。アイさんが縛られる縄なんですよ!」とありました。
また榎木さんに背中を押してもらいました。
羞恥心と好奇心。
そういわれなければ好奇心よりも羞恥心が勝っていたでしょう。
「僕の前で恥ずかしがることなんてないですよ。十分お互いのことはわかってるじゃありませんか」
とどめのひとことをいただきました。
そうです。
羞恥心が勝っていたのならば、ここまで私は来なかったし、そもそも榎木さんとは会わなかったはずです。
もちろん、掲示板を使うこともなかった…。
憑き物が落ちたようでした。
「じゃ、じゃあ、ちょっと失礼します」と言い、私は紙袋の入った自分のバッグを持ち、喫茶室を出てフロア共用の化粧室に向かいました。

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