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異次元バーチャル裸島
第1章 中2女子・早苗

ケンジが早苗のエロ乳裸のおマンコにバーチャルチンポを突っ込んでから、どれだけ時間が経っただろうか?
「早苗ちゃん!早苗ちゃん!早苗ちゃん!早苗ちゃん!」
ケンジのチンポ裸による強烈なピストン腰振りが続いていた。
「あんあんあんあん~!あんあんあんあん~!あんあんあんあん~!ケンジケンジケンジ~!」
早苗は、エロ乳裸をえんえんとケンジのチンポ裸で突かれていた。
早苗は、エロ乳裸をケンジに激しく突かれ強い快感に悶えちぢりながら、時間経過パネルを空中に出した。
<挿入から40分経過しています>
《え?そんなに経ったの?》
早苗は、ケンジとの生まれて初めてのセックスに夢中で、時間が経つのも忘れていた。
しかし、疑問が。
《ふつう、男子って挿入から射精まで40分もかかる?それにまだまだ射精しそうにないんだけど?》
バーチャル設定は、男子のほうはリアル通りにされている。
早苗の拙いエロ知識だと、男子の挿入から射精までの平均時間は5~7分くらい。童貞男子だと、1~2分しか持たない早漏になるはず。
もちろん、これはバーチャル仕様だ。挿入から射精までの時間は、女子設定が優先しているのだ。
見ると、空中パネルの横に<射精までの時間設定>の項目が。
現在の設定は、<未設定>になっている。つまり、時間無制限状態だった。
「早苗ちゃん、お乳すっ裸に抱きついてセックスしていい?早苗ちゃんのプルンプルンお乳に僕の裸の胸をくっつけてすっ裸同士で抱き合ってセックスしたいんだ!」
ケンジがエッチな提案をしてきた。
早苗は大歓喜したが、ふとそんな夢のような体位が可能なのか疑問が生じた。
バーチャルだからどうにでもなるわけだが、やはりリアリティーは大事だ。リアルに激似だからこそ、盛り上がるというものだ。
========後記========
第2章が後にありますが、「第1章 中2女子・早苗」はこれで終わりではありません、随時更新していきます。
「早苗ちゃん!早苗ちゃん!早苗ちゃん!早苗ちゃん!」
ケンジのチンポ裸による強烈なピストン腰振りが続いていた。
「あんあんあんあん~!あんあんあんあん~!あんあんあんあん~!ケンジケンジケンジ~!」
早苗は、エロ乳裸をえんえんとケンジのチンポ裸で突かれていた。
早苗は、エロ乳裸をケンジに激しく突かれ強い快感に悶えちぢりながら、時間経過パネルを空中に出した。
<挿入から40分経過しています>
《え?そんなに経ったの?》
早苗は、ケンジとの生まれて初めてのセックスに夢中で、時間が経つのも忘れていた。
しかし、疑問が。
《ふつう、男子って挿入から射精まで40分もかかる?それにまだまだ射精しそうにないんだけど?》
バーチャル設定は、男子のほうはリアル通りにされている。
早苗の拙いエロ知識だと、男子の挿入から射精までの平均時間は5~7分くらい。童貞男子だと、1~2分しか持たない早漏になるはず。
もちろん、これはバーチャル仕様だ。挿入から射精までの時間は、女子設定が優先しているのだ。
見ると、空中パネルの横に<射精までの時間設定>の項目が。
現在の設定は、<未設定>になっている。つまり、時間無制限状態だった。
「早苗ちゃん、お乳すっ裸に抱きついてセックスしていい?早苗ちゃんのプルンプルンお乳に僕の裸の胸をくっつけてすっ裸同士で抱き合ってセックスしたいんだ!」
ケンジがエッチな提案をしてきた。
早苗は大歓喜したが、ふとそんな夢のような体位が可能なのか疑問が生じた。
バーチャルだからどうにでもなるわけだが、やはりリアリティーは大事だ。リアルに激似だからこそ、盛り上がるというものだ。
========後記========
第2章が後にありますが、「第1章 中2女子・早苗」はこれで終わりではありません、随時更新していきます。

