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第1章 中２女子・早苗

ケンジが、早苗の女子中学生とは思えない、痴女なセックス求め叫びに目の色を変えた。
「うおおおおー？早苗ちゃんー？早苗ちゃんのおマンコ！おマンコ！おマンコ！おマンコ！おマンコーーーーー！！！！！」
ケンジのじっとしていたチンポ裸に火が付いたようになり、ケンジがすっ裸の腰を激しくリズミカルにテンポよく振り始めた。
ずっこーん！ずっこーん！ずっこーん！ずっこーん！

その最初のずっこーん！の瞬間、早苗は、チンポ挿入時の快感とは比べものにならないほどのとんでもないレベルの快感に襲われた。
「うあああ～～～？ケンジ～？何これ～？気～～持～～ち～～い～～い～～～～～～～～～ッ！！！！！！！」
早苗は、エロ乳裸のスリムな可愛い腰を思いっきり突き上げおマンコをケンジに捧げて、盛大な歓喜の叫びをあげた。

しかしケンジの腰振りチンポおマンコ突きは、もちろんその１回に留まらない。
「早苗ちゃん！早苗ちゃん！早苗ちゃん！早苗ちゃん！早苗ちゃん！早苗ちゃん！」
ケンジの裸の腰が、それはすさまじく激しく強烈なピストンで早苗の女子中学生の腰を突いてくる。
「あああああ～～～！ケンジ～～～！あんあんあんあん～！あんあんあんあん～！あんあんあんあん～！あんあんあんあん～！」
早苗は、強い快感の連続に快感を訴えるヒマもなかった。ただ、幼い中学生のエロ乳裸をケンジのなすがままにさせて、激しく突かれるのみ。

このときは下半身だけの密着で、抱かれていない。
横の壁の鏡には、男子向けエロ動画でよく見るエッチシーン、女子が仰向けで乳房が激しく揺れている様子が丸見えという、男子視聴者向けアピール画面そのままが映っていた。
「早苗ちゃん！早苗ちゃん！早苗ちゃん！早苗ちゃん！」
ケンジのピストンリズムが、激しさを増す。
「あんあんあんあん～！あんあんあんあん～！あんあんあんあん～！あんあんあんあん～！あんあんあんあん～！あんあんあんあん～！あんあんあんあん～！あんあんあんあん～！あああ～～ん！」
早苗は、エロ乳裸を激しくのたうちさせ、エッチな悶え声を間断なく挙げていた。