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第1章 中２女子・早苗

「早苗ちゃん！」
ケンジが、チンポ裸の上半身を早苗のエロ乳裸にくっつけてきた。
「ケンジ～！うれしい～～～～～！」
早苗は、喜んでケンジのイケメン顔に自分の可愛い女子中学生顔をくっつけた。

「早苗ちゃん！早苗ちゃん！早苗ちゃん！早苗ちゃん！」
ケンジが、チンポ裸で狂ったように早苗のエロ乳裸を突いてきた。
ピストンは先ほどと変わらない。むしろリズムが早くなっている。
バーチャルで設定が自由に変えられる強みが、出た。リアルだと密着正常位はピストンというよりは、チンポの根元とおマンコの入口を密着固定しおマンコの穴の中をぐんぐんと突くようにする。しかしバーチャルだと下半身結合の時と同じようにピストンすることができるのだ。

ずこん！ずこん！ずこーん！ずこん！ずこん！ずこーん！
ずこん！ずこん！ずこーん！ずこん！ずこん！ずこーん！
「あんあんあんあん～！ケンジケンジケンジ～！あんあんあんあん～！ケンジケンジケンジ～！あんあんあんあん～！ケンジケンジケンジ～！あんあんあんあん～！ケンジケンジケンジ～！セックス～うれしい～～～～～！！！！」
早苗は、ケンジの狂おしく激しいチンポ裸突きセックスをされて、至福の叫びをあげケンジとセックスしていた。射精までの時間設定をしていないので、ケンジはえんえんと早苗のエロ乳裸を突きまくってくる。

「早苗ちゃん！なんて可愛い女の子なんだ！早苗ちゃんとセックスめちゃくちゃ気持ちいい！早苗ちゃん！早苗ちゃん！早苗ちゃん！」
ケンジが、早苗のエロ乳裸をチンポ裸で死にもの狂いで抱きしめてくる。

そして早苗はというと・・リアルなら失神していただろう。
早苗は、自分のエロ乳裸のすさまじく激しいとんでもない快感に、放心状態になっていた。そう、すっ裸で抱き合った状態での女子の快感設定はリアルの十倍なのだが、これがチンポのおマンコ挿入後にすっ裸同士で抱き合った状態になると前者時の２５倍になるのだ。
つまりリアルの２５０倍ということ。これは早苗が設定を誤った結果だった。ちょっとやりすぎた。
（なおリアルというのは、不感症の女子ではなく、性感の良い女子が基準になっている）
早苗は、放心したまま設定を変えた。セックス合体後のすっ裸抱き合い快感を、セックス合体しない状態でのすっ裸合体時の快感の２５倍から５倍に下げた。
しかし、それでもめちゃくちゃ気持ちいいのである。