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異次元バーチャル裸島
第2章 小6女児・ミヨ
ミヨは、小6、12歳のまだ幼い可愛い女の子。
身長は、同学年の女子の平均に比べるとかなり低いほう。
そのため、小6なのに、見た目小4と間違われることが多い。
そして低身長女子にありがちな、生理の開始時期の速さ。ミヨは、小4で既に生理が始まり、この小6ではオナニーを毎日する旺盛な性欲を持っていた。

そんなミヨの小6の夏休み、異次元V裸島が実装された。
小学生の利用は推奨されないが、禁止されていない。
ミヨは、興味しんしんで異次元V裸島へ入場した。

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ミヨは、島の海岸通りに、ロリ乳すっ裸で転送された。
お乳はリアルではぺちゃんこだが、少し盛ってまんまるロリ乳にした。
プルプル、プルプル、とロリ乳を揺らしてにっこり微笑むミヨ。
後は、男子をゲットするだけだ。

しかし、見るからに背の低すぎるミヨのロリ乳裸に、男子たちは驚いた顔。
ミヨは、顔はとても可愛いが、外見があまりにも幼過ぎた。

エッチしてくれる相手がなかなか見つからない。
<いないのかな~>とミヨが諦めかけた時、大学生くらいの優しそうなチンポ突っ立つすっ裸の男の子がミヨの前に立ってきた。
「きみ、小学生?」
「そうだよ~、小6~、名前はミヨ~」
とミヨは甘えるように答えた。

「へえ?小6なんだ?小4かと思った。僕はシンジ。カラダ、すごく可愛いね?」
と言いながら彼シンジは、まよのロリ可愛いおしりに両手のひらで触ってきてくれた。
《うわあああ?男子の手のひらの超エッチな感触~!》
「うれしい~~~~~!シンジの手のひら~超気持ちいい~~~~~!!!!!」
ミヨは、ロリ乳裸のおしりをフリフリ、フリフリして、彼のエッチなお触りに応えた。

「ミヨちゃん、生理あるの?」
「うん~、ある~~~」
「それじゃ、性欲もあるんだね?」
「あるよ~~~~~!」
ミヨは、彼の突っ立つチンポをガン見して答えた。
「それじゃ、僕にエッチされる?」
「エッチされる~~~~~!エッチして~~~~~!」

シンジは、部屋を作ってくれた。その室内に、シンジはミヨの手を取って導き入れてくれた。
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