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異次元バーチャル裸島
第2章 小6女児・ミヨ
「ロリータを犯した罪で逮捕する!」
「うわあああー?今、ええとこやったのに!あともうちょっとでロリータのおマンコに突っ込めたのに、残念!」
・・・・・・・・・・
「シンくん~。どうしたの~?ぼーっとして~」
「あ、いや、何でもない・・・」
シンジは、ミヨのロリ乳裸があまりにも愛おしくて、変な夢を見たようだ。

「ミヨちゃん、ミヨちゃん、可愛いよおおおおー!」
シンジが、ミヨのロリおなかに顔を擦りつけてきた。
《シンくん、18にもなって子供みたい~!エッチする場面だと、大人も子供も大差無いんだよね~!歳の差に意味なくなるんだ~!》
「あ~ん、シンくん~!気持ちいい~~~~~!」
シンジの唇が、ミヨのロリおなかをチュッチュッチュ。
ミヨは、シンジの頭を手のひらで撫でて、よしよし、よしよし。

シンジの顔がずんずん下に下がり、ミヨのロリ腰をナメまわし、ミヨを横回転させてロリおしりをチュッチュしてくる。
「シンくん~~~!気持ちいい~~~~~!」
シンジの唇でロリ乳裸をチュッチュペロペロされると、ミヨは強い快感に悶える。

シンジの顔が、ミヨのロリ股間に埋まった。
ぴちゃぴちゃ、ぴちゃぴちゃ、ちゅるちゅる、ちゅるちゅる、といやらしい音を立てて、シンジがミヨのロリクリトリスを唇と舌で愛撫してくる。
「あ~ん!シンくん~~~!あんあん~!あんあん~!あんあん~!あんあん~!あ~~~~ん!」
クリトリスは、ミヨが普段オナニーで弄っているところ。どんな快感が出るかは知っているつもりだったが、何だかめちゃくちゃ気持ちいい。気持ち良すぎ。
もちろん裸島の快感すさまじ設定は、知っている。
ただ知っていることと、体験することは違う。ミヨはロリ乳裸が熱く火照って燃え上がるのを感じた。
《もしやこれが、性の喜び~?私のカラダが喜んでる~~ッ!》

「ミヨちゃん、めちゃくちゃ可愛くてたまんないよ!エッチしたい!」
シンジがついに、小6のミヨにセックスを求めてきた。
ミヨは、さすがにちょっと緊張しながらロリ乳裸を仰向けにし、ロリ両太ももを左右に開きМ字開脚した。
ところがシンジは上に載ってこず、なぜかチンポ裸で仰向けに。
「ミヨちゃん、わいの上に載ってきてくれへんか?」
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