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異次元バーチャル裸島
第4章 24歳・ちびぶた巨乳・よしこ

ちなみに、女子が裸島を起動し捜索すると、対象に指定された男子が端末で<異次元V裸島情報>を取得する。
すると端末に、<入場しますか?YES/NO>というのが出る。
YESを選ぶと、男子の意識が異次元Vに飛び、リアル通りの肉体が全裸で構成されるというものだ。
その時、男子は、自分の体格や年齢、容姿を変更設定することができる。(これは、女子も同じ)
ただ、自分を全くの別人に設定変更する人は、ほとんどいない。この自他ともに認めるブサイクなよしこでさえ、自分の姿を変更せずリアルのままだ。自分を真に否定するような人は、実際少ない。
異次元バーチャル空間創作の仕組みは詳しく言うと長くなるが、裸島を創作した瞬間に指定された場所内に異次元V因子が生成され、その因子に触れることによりその裸島に入場できるというものらしい。
よしこは喜びつつも
「トオル~!なぜ私~?ブサイクだよ~?」
と自虐問いをしてしまう。
しかし、よしこに悲壮感はない。現に目の前に自分を選んでくれた男がいるのだから。
トオルは怪訝(けげん)な顔をして
「ん?よしこはブサイクじゃないよ?普通の顔だが」
これには、よしこも驚いた。100人に聞いたら100人とも、よしこはブサイクだと言うのに。
「だって、セックスの時はいくら顔が美しくても、エロく歪んで醜い顔になっちまうんだぜ?だからセックスに、顔の美しいかどうかは関係ないんだ。セックスで大事なのは、カラダと、どスケベな気持ち」
トオルは、よしこのデカ乳に後ろから両手のひらを伸ばしてきて、揉みしだきながら、言った。
「あ・・・気持ちいい~~~!」
よしこは、スケベよだれを口から噴き出した。男に乳房を揉みしだかれる歓びが、よしこの乳裸を火照らせた。
「その点で、よしこは乳がとんでもなくでけえし、裸島を昼休みに作るくらい飢えてるし、最高だよ!俺、飢えてるどスケベなオンナが大好物なんだ!よしこのそんな渇きを俺がたっぷりと癒してやるぜ!」
よしこは、トオルのことがめちゃくちゃ好きになった。
すると端末に、<入場しますか?YES/NO>というのが出る。
YESを選ぶと、男子の意識が異次元Vに飛び、リアル通りの肉体が全裸で構成されるというものだ。
その時、男子は、自分の体格や年齢、容姿を変更設定することができる。(これは、女子も同じ)
ただ、自分を全くの別人に設定変更する人は、ほとんどいない。この自他ともに認めるブサイクなよしこでさえ、自分の姿を変更せずリアルのままだ。自分を真に否定するような人は、実際少ない。
異次元バーチャル空間創作の仕組みは詳しく言うと長くなるが、裸島を創作した瞬間に指定された場所内に異次元V因子が生成され、その因子に触れることによりその裸島に入場できるというものらしい。
よしこは喜びつつも
「トオル~!なぜ私~?ブサイクだよ~?」
と自虐問いをしてしまう。
しかし、よしこに悲壮感はない。現に目の前に自分を選んでくれた男がいるのだから。
トオルは怪訝(けげん)な顔をして
「ん?よしこはブサイクじゃないよ?普通の顔だが」
これには、よしこも驚いた。100人に聞いたら100人とも、よしこはブサイクだと言うのに。
「だって、セックスの時はいくら顔が美しくても、エロく歪んで醜い顔になっちまうんだぜ?だからセックスに、顔の美しいかどうかは関係ないんだ。セックスで大事なのは、カラダと、どスケベな気持ち」
トオルは、よしこのデカ乳に後ろから両手のひらを伸ばしてきて、揉みしだきながら、言った。
「あ・・・気持ちいい~~~!」
よしこは、スケベよだれを口から噴き出した。男に乳房を揉みしだかれる歓びが、よしこの乳裸を火照らせた。
「その点で、よしこは乳がとんでもなくでけえし、裸島を昼休みに作るくらい飢えてるし、最高だよ!俺、飢えてるどスケベなオンナが大好物なんだ!よしこのそんな渇きを俺がたっぷりと癒してやるぜ!」
よしこは、トオルのことがめちゃくちゃ好きになった。

