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第1章 中２女子・早苗

「ケンジ～～～！気持ちいい～！気持ちいい～！ケンジのカラダ～めちゃくちゃ気持ちいいよう～～～～～！」
ケンジのチンポ裸にくっつくエロ乳裸のエッチ感触の、あまりの気持ち良さに、早苗は幼い女子中学生の可愛い口からエロよだれをふつふつと溢れさせ、ケンジのチンポ裸の胸元がビチョビチョに濡れた。
よだれは、バーチャル設定で再現され初期仕様では速乾なのだが、早苗はそれをリアルと同じ乾く速度に設定し直している。

「早苗ちゃんー！可愛いお乳すっ裸！たまんないよ！たまんないよ！可愛いおしり！可愛い腰つき！超可愛い顔！」
ケンジは、女子中学生にエロ乳裸で抱きつかれたすさまじい快感と大きな喜びにおののきまくり、口からエロよだれを噴き出していた。
なお男子の快感設定は、リアルと同程度だ。男子がリアルにおいていかにいい思いをしているかがよく分かる。

美少女にエロ乳裸で抱きつかれたら、普通の男子はエロ発狂し上下入れ替えて女子を仰向けに押し倒してくる。
しかしケンジは、上下入れ替えようとせず、ソファーに仰向けのまま早苗が抱きついてくるままにさせていた。
これは、ケンジのキャラなのだ。
早苗は、男子を選定する際に２，３の質問への解答からこれを見抜いて、ケンジを選んでいた。
＜女子の思いのままにさせてくれる優しい（気弱な）男＞

「ケンジ～～～！」
早苗は、ケンジのイケメン顔にその可愛い顔を擦りつけ、ケンジのよだれべちゃめちゃの唇に自分のよだれたらたらの唇を吸いつかせた。
「早苗ちゃん！」
ケンジは、もちろん応じてきて、それはもう情熱的なキス、ベロチューになった。
早苗とケンジの吸い合う口からエロよだれがひっきりなしに溢れ、２人は互いのよだれと唾を味わい合った。
男子が出すよだれにはほんのり甘酸っぱい砂糖漬けのミカン味が付けられており、女子が出すよだれには爽やかなミント風味が付けられている。