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第1章 中２女子・早苗

しかしケンジのバーチャルチンポ頭は、早苗のエロ乳裸のおマンコ穴の少し上の辺りに、どーん！と押しつけられてきた。
＜ケンジ・・初めてだったんだ・・でも、初めて同士だし、逆にいいんじゃ？＞

「ケンジ～～～！見て～～～～～！」
早苗は、自分のエロ乳裸の股間に両手指を持っていき、おマンコの穴を押し広げてケンジに見えるようにした。
ケンジは＜あ？そこか？＞というような顔をして、チンポをいったん退くと改めてその指し示す地点に向けて突撃させてきた。

ぬっぷうううううううううう～～～～～～～！
「うわあああああー？？？？？さ？さ？早苗？ちゃん？？？」
ケンジが、素（す）っ頓狂（とんきょう）な驚きの声を上げた。
「ああああ～？ケンジ～？ケンジ～？ケンジ～？ケンジ～？」
早苗も、強い驚きの声を上げた。

ケンジのバーチャルチンポ頭は、早苗のエロ乳裸のおマンコの小さな狭い入口にくっついたその瞬間に、おマンコの穴の中にあっという間に吸い込まれたからだ。
それはまるで・・
「うあああ？早苗ちゃんのおマンコがイソギンチャクだ！！！！！すっげえええええー！！！！！めっちゃくちゃ気持ちいいー！！！！！」
もちろんこれは、バーチャル空間でのチンポおマンコスムーズ挿入仕様だ。
（リアルでは小さな狭い入口だと、チンポが入りにくい）
そしてイソギンチャクとケンジが言っているように、おマンコの入り口では強烈な締まりである。リアルだと童貞なら突っ込んだ瞬間に射精することになる。

そして早苗も、初めてのチンポのおマンコ吸い込みを経験して、ぼうぜん。
＜うわあああ～？私のおマンコが私の意思と関係なく、勝手にケンジのチンポを吸いこんじゃったあ～！ケンジのチンポが、あっという間に私のカラダの奥の奥の奥に～！私の中に、大きな物が入ってるううう～！これが、男子にチンポを突っ込まれるということなんだ・・・！でも、この気持ち良さは何～？気持ち良すぎて失神しそう～！＞
もちろんその異常なほどの快感は、バーチャル設定である。