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異次元バーチャル裸島
第1章 中2女子・早苗
ケンジのチンポは、リアルそのままではなく、バーチャル仕様のチンポだ。
長さは15センチ、直径は5センチに統一されている。
それに合わせ、早苗のおマンコの穴の形も穴の入口はリアルと同じだが、中は男子のチンポに密着フィットさせるようにしてある。

「おおー?」
ケンジが、自分のチンポを見て惚れ惚れしている。
それは鋭角に棒状に突っ立ち、しかも岩のようにカチカチの硬さ。
チンポの先端である亀頭が完全に赤く飛び出していて、包茎男子にとっては歓喜ものだ。
チンポ頭は、透明のヌメヌメ汁がたっぷりと噴き出してヌルヌルになっている。先走り汁、我慢汁ともいわれるカウパー腺液だ。オナニーのときに大活躍する汁を、完全再現している。

<すご~~~い?これが男子のチンポ~?あんなのが私の中に入るの~?>
早苗は、ぼうぜんとケンジのバーチャルチンポをガン見。早苗の口から、エロよだれが溢れ滴り落ちた。
ケンジが、早苗の様子を見てにやにや微笑んでいる。
早苗は気づいて、慌ててエロ乳裸の両太ももを左右に開き、両ひざを折ってМ字開脚した。

ところが股間を見て
「あ?」
せっかく生えてきた下の毛が全くない。ツルツルのパイパンだ。
このバーチャルの初期設定が、そうなのだ。海外に展開するため、そうしたのだ。
設定を変えることはできる。
<でも、ケンジが私のオマタをめちゃくちゃガン見してるし、ま、いいかな?>
と放置した。

心配なのは、早苗の股間だ。
下の毛がないので、おマンコの中から染み出してきた愛汁を溜めて置く場所がない。
しかし、心配無用だ。ここは、バーチャル。
早苗のまだ中学生のツルツルパイパン股間は、ビチョビチョに濡れまくり、つゆだく状態。シーツに滴り落ちることもない。
ちなみにこの愛汁に関しては、通常の乾く速度ではなく、えんえんとビチョビチョつゆだく状態が持続する仕様になっている。

「ケンジ~~~!来て~~~~~!!!!!」
早苗が、一世一代のセックス求め叫び。
「うあああー?早苗ちゃんのお!マ!ン!コー!!!!!」
ケンジの棒状カチカチのバーチャルチンポが、ついに、早苗のエロ乳裸の股間に突撃してきた。
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