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アダルトビデオの思い出
第1章 「インディーズ」ビデオ

男ふたりから責められたら、耐えられるわけがない。
抵抗しようにも、できないだろう。
両手で防いでも、手の隙間から男たちは女が感じるところを責める。
いつの間にか、体中が快感で満ちてしまう。
どんな女だって、耐えられないだろう。
イケメン男が素早く彼女のパンティを脱がせる。
彼女は、あわててパンティに手をかける。
パンティは、かろうじてヒザに引っかかる。
ヒモのようになったパンティを、彼女は懸命になって、
引き留めようとする。
イケメン男は、取り上げようとする。
彼女は手放さない。
そのすきに、今度はムサ男が、彼女のアソコを揉んでくる。
たまらず、手放す彼女。
ムサ男は、後ろから彼女を抱いて、自分の両足を彼女の両足に絡める。
彼女は、なすすべも無く、大股開きになってしまった。
彼女のアソコが大写しになった。
モザイクは細かい。ほぼ、無修正の写りだ。
ぼくは驚いた。
彼女のアソコが、もう完全に準備OKになっている。
いつも、ぼくとのセックスの時、挿入をせがんでくる時のアソコ。
細かいモザイクでよく見える。
アソコの頂点に、肉色の尖っている部分が見える。
黒い陰毛の中に、クリトリスが完全に勃起して飛び出ている。
普段は手で触ってもわからないほどの女の快感の核。
彼女は性感が高まると、ここが固い肉の球になって、
それまで包まれていた皮から飛びだす。
まるで、触って…と言っているように、大きく硬く勃起してくる。
それが、画面から伝わってくる。
それに、ビラビラも完全に開いている。
いつもは両側の肉の唇が固く閉じて、中をガードしている。
興奮が高まると、扉が開く同時に、中が粘液でトロトロとなる。
女の体が、受け入れる準備ができたことを知らせている。
そうして、いつも、ぼくの肉棒を待っているのだ。
男ふたりに同時に責められて、
彼女の体は、受け入れる準備ができていたのだ。
抵抗しようにも、できないだろう。
両手で防いでも、手の隙間から男たちは女が感じるところを責める。
いつの間にか、体中が快感で満ちてしまう。
どんな女だって、耐えられないだろう。
イケメン男が素早く彼女のパンティを脱がせる。
彼女は、あわててパンティに手をかける。
パンティは、かろうじてヒザに引っかかる。
ヒモのようになったパンティを、彼女は懸命になって、
引き留めようとする。
イケメン男は、取り上げようとする。
彼女は手放さない。
そのすきに、今度はムサ男が、彼女のアソコを揉んでくる。
たまらず、手放す彼女。
ムサ男は、後ろから彼女を抱いて、自分の両足を彼女の両足に絡める。
彼女は、なすすべも無く、大股開きになってしまった。
彼女のアソコが大写しになった。
モザイクは細かい。ほぼ、無修正の写りだ。
ぼくは驚いた。
彼女のアソコが、もう完全に準備OKになっている。
いつも、ぼくとのセックスの時、挿入をせがんでくる時のアソコ。
細かいモザイクでよく見える。
アソコの頂点に、肉色の尖っている部分が見える。
黒い陰毛の中に、クリトリスが完全に勃起して飛び出ている。
普段は手で触ってもわからないほどの女の快感の核。
彼女は性感が高まると、ここが固い肉の球になって、
それまで包まれていた皮から飛びだす。
まるで、触って…と言っているように、大きく硬く勃起してくる。
それが、画面から伝わってくる。
それに、ビラビラも完全に開いている。
いつもは両側の肉の唇が固く閉じて、中をガードしている。
興奮が高まると、扉が開く同時に、中が粘液でトロトロとなる。
女の体が、受け入れる準備ができたことを知らせている。
そうして、いつも、ぼくの肉棒を待っているのだ。
男ふたりに同時に責められて、
彼女の体は、受け入れる準備ができていたのだ。

