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アダルトビデオの思い出
第1章 「インディーズ」ビデオ

ぼくは、じっと画面を見つめたままだ。
息をするのも忘れるぐらい、彼女の反応を見つめている。
ぼくの右手は、固い肉棒を握りしめたまま、異様な興奮を感じていた。
なぜだろう。最愛の彼女が犯されているのを見て、今までに無い興奮を感じている。
彼女はクリトリスで絶頂すると、
次はぼくの肉棒を欲しがる。
狂ったように求める。
それしか頭の中は考えられないと言う。
同じ姿を男どもに見せるのか?
ぼくは、かたずをのんで、ビデオの続きを見る。
ふたりの男は、彼女を四つんばいにする。
後ろから、イケメン男が彼女のアソコに指を入れている。
あ、
あ、
あっ
後ろから、指で恥骨の裏側を刺激しているようだ。
手マンと言うのか?
2本の指がアソコにずっぽりと入れられているのが、
細かいモザイクを通して、よく見える。
ああっ、
ああっ、
何しているの、
あ、
あ、
気持ちいい、
ヒジで体を支えながら、両手で頭を抱えて、快感に耐える彼女。
髪を振り乱し、快感を押し殺すような声を上げる。
ムサ男が、自分のモノを出し、彼女の顔に近づける。
一度は、
いや
いや
と、拒否した彼女だが、むりやり口に押し込まれた。
口の中に入れられた肉棒。
いやがっていた彼女は、そのまま首を振り続ける。
しかし…
ぼくは知っている。
彼女は、そのうち、肉棒を欲しがる。
快感の時、口が寂しいはずだ。
男のモノ、男の大事な部分をしゃぶることで、彼女は興奮していくのだ。
その時のしゃぶり方は…
とても言葉で表せないほど、エッチでエロい、吸いつくような唇と舌なのだ。
やはり…
そのうち、体に快感が押し寄せてきたのだろう。
イケメン男の指の動きに合わせるように、ムサ男のモノをしゃぶるようになった。
吸いつくようにしゃぶっている。
息をするのも忘れるぐらい、彼女の反応を見つめている。
ぼくの右手は、固い肉棒を握りしめたまま、異様な興奮を感じていた。
なぜだろう。最愛の彼女が犯されているのを見て、今までに無い興奮を感じている。
彼女はクリトリスで絶頂すると、
次はぼくの肉棒を欲しがる。
狂ったように求める。
それしか頭の中は考えられないと言う。
同じ姿を男どもに見せるのか?
ぼくは、かたずをのんで、ビデオの続きを見る。
ふたりの男は、彼女を四つんばいにする。
後ろから、イケメン男が彼女のアソコに指を入れている。
あ、
あ、
あっ
後ろから、指で恥骨の裏側を刺激しているようだ。
手マンと言うのか?
2本の指がアソコにずっぽりと入れられているのが、
細かいモザイクを通して、よく見える。
ああっ、
ああっ、
何しているの、
あ、
あ、
気持ちいい、
ヒジで体を支えながら、両手で頭を抱えて、快感に耐える彼女。
髪を振り乱し、快感を押し殺すような声を上げる。
ムサ男が、自分のモノを出し、彼女の顔に近づける。
一度は、
いや
いや
と、拒否した彼女だが、むりやり口に押し込まれた。
口の中に入れられた肉棒。
いやがっていた彼女は、そのまま首を振り続ける。
しかし…
ぼくは知っている。
彼女は、そのうち、肉棒を欲しがる。
快感の時、口が寂しいはずだ。
男のモノ、男の大事な部分をしゃぶることで、彼女は興奮していくのだ。
その時のしゃぶり方は…
とても言葉で表せないほど、エッチでエロい、吸いつくような唇と舌なのだ。
やはり…
そのうち、体に快感が押し寄せてきたのだろう。
イケメン男の指の動きに合わせるように、ムサ男のモノをしゃぶるようになった。
吸いつくようにしゃぶっている。

