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大きなクリの木の下で
第1章 初めて見せた弱さ

初めて見る引き取った友人の娘の裸が余りにも綺麗で、
宗一は暫く見とれていると、静香は恥ずかしいのかタオルで胸から股間を隠していた。
養女という贔屓目を抜きにして、正直に可愛いと思った。
身長は、この後、成長してあと少し伸びるだろう。
そうなればモデルとしてでも十分やっていける程のスタイルと美貌の持ち主だと改めて知らされた。
そんな静香の裸に見とれながら浴室にのドアを閉めると、
静香から首に腕を廻してキスをして来た。
それもいきなり舌を挿し込んでネットリとしたディープなキスをしてくれた。
暫くキスをしていると静香はビンビンのチンポを掴んで扱き始めた。
インターネットの発達と友人たちとのY談で男を喜ばせる術は知っているらしい。
自分ばかり気持ち良くなるのは申し訳ないと宗一は、先ほどうたた寝している時に触れた静香のオッパイを右手で鷲掴み大きく揉み時々乳首を摘み刺激を与えてあげた。
そうして暫くすると突然静香はチンポを掴んでいた手を離し、
オッパイを揉んでいる宗一の右手を掴んで自分の股間へと導き、割れ目に指を挿入して欲しいとねだってくる。

