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大きなクリの木の下で
第9章 由里子の家

「あああうううっっ!!…わああっ駄目…嫌よイヤイヤ!
ハメてしまったわ!お願いだからすぐに逝かないでね」
「あああ…由里子さん!凄く気持ちいいです」
「あああ…あうう…ううああ…
ダメぇ!あああ…ああ…このちんぽが大好きぃ」
「ああ…由里子のおまんこ気持ち良い…
すごくよく締まるおまんこだぁ!!」
由里子の膣穴の締め付けは驚く程に強烈で
すぐに逝くなと言いながら早く射精しろと言わんばかりだった。
肉棒を突き上げながら竹本の腰の上で身悶えて大きな乳房が激しく揺れてタプタプと淫らな音を立てている。
とても40代とは思えない程の美しい肉体…
「はあはあ…何て綺麗な身体なんだ…最高だよ」
乳房を揉みながら激しく肉棒を突き上げた。
「ああっ!あんっ!!ああっ!ああっ!
そんな…激しく突かれたら逝っちゃうぅぅぅ!!」
由里子は一つ屋根の下に両親が居ることさえ忘れて
大きな喘ぎ声を出して感じまくった。
「ああ…本当に気持ち良いですよ…何ておまんこなんだ!」
「ああっ!ああっ!伸和さぁん!
好き!好きっ!!ぶっとくて長いちんぽ大好きぃ!!」
「由里子さん…暗がりでハメるよりも
こうして明るい方がお互いの顔を見れて気持ちいいでしょ?」
「ああっいい!いいわぁ!ああっ…凄く感じちゃう!あああっ!!」
由里子の感じている顔がまた色っぽくて、
極限にまで感じてしまう。
強烈な突き上げは亀頭の先で子宮をゴンゴンと叩きまくる。
これでもか、これでもかと激しい突き上げを繰り返していた。

