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大きなクリの木の下で
第1章 初めて見せた弱さ

「意外とセクシーな下着を身に付けているんだな…」

下着を目にすると、静めようと風呂場に来たものの
その下半身のイチモツは張り裂けんばかりに勃起し続け、
それは冷水を浴びせかけても一向に静まる気配がなかった。
それどころか、さらに興奮してしまい、あろうことか脱衣かごから静香の下着を手にしてベッドルームに急いだ。

『これが静香のパンティー…』

ベッドに寝転んで顔の上でパンティーをひっくり返すと
ちょうど股間の布地が二重になっている箇所にタテスジの卑猥な汚れを見つけてしまう。
その部分をそっと鼻に押し当てて深呼吸をすると、なんともいえぬ悩ましい香りが鼻腔をくすぐる。

『あああ…ここに静香のおまんこが触れていたんだな』

どんなおまんこなんだろうか…
可愛い陰唇なのだろうか?クリトリスはピンク色だろうか?
妄想が暴走しはじめ、気づけばパンティーのタテスジのシミをちゅうちゅうと吸い上げながら、激しく勃起しているペニスをパンツから解放させて、これでもかと手荒にシコシコし始めていた。

その頃、静香は冷えてきた室温にブルッと身震いして尿意を覚えた。
「お父さんの言うとおり風邪引いちゃうわ」
トイレを済ませて就寝しようと部屋を出てトイレに向かった。
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