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厳冬の氷点下で助けた女
第1章 厳冬の氷点下で助けた女
オレは、女のすべすべの肌、弾力があるが柔らかい腰、尻、背中、肩、むっちりとした太ももに感動しながら愛撫していく。

甘く、切ない声を上げ続ける女。
女の手が動き、オレのズボンを脱がせる。
固く大きくなったオレのモノが、バネじかけのようにピョンと飛び出した。

女はオレのモノを両手で優しく包み、じっと見つめる。
愛おしそうに頬を近づけ、先端の柔らかさ、固さを確かめている。

そうして舌を出しながらなめ、やがてはゆっくりと唇ではさんだ。
オレのモノをじっくりと味わっている。

オレは、女の太ももを大きく開き、秘部を見た。
熱く濡れていた。
思えば、クルマの中で抱き合った時から、ずっと濡れていたのかもしれない。

ストーブの炎が時々ポッと大きく弾ける。
その時、オレンジの光が女の秘密の場所を照らす。

陰毛の陰り、
割れ目、
それをふち取るアソコの唇、
前の方の唇の口元には、
肉球がツンと飛び出している。
それらが愛液で光っている。
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