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裏切りと復讐
第4章 悦楽
「アゥ!だめですぅ! ご、ご主人様あー!あー!またイッテしまいますぅ!アッ、あっ!」

 またスイッチを切って抜いた。そして中指で膣壁をゆっくりとコネ回す。
そして、腰縄にして余った縄で典子に胡座をかかせ、両方の足首を縛り首で吊るす様にし
仰向けに転がす。

「ほほぅ、こうするとより淫乱なお前が良く見えるよ、滴ったものが尻の穴まで濡らしてる。嬉しいかい?」

「イヤですぅ!見ないでください!」

構わずゆっくり再び指を泉に差し入れくるくるとかき回す。

「ダメです!お願いします、も、もう勘弁してください。」

「そうか、じゃあ抜くか?」

「イヤァー!辞めないで!止めちゃイヤ!イキたいの! お願いです! 指じゃなくて太いそれでイカせてください!」

「どうだ?これからはメス犬としていくか?」

「はい! あなたの!いえ!ご主人様のメス犬として生きます!だから!だからぁー!イカせてください!それを入れて!おもいっきり突いてェ!」

 指を抜き、バイブをズブズブを差し込む。典子の泉は簡単に受け入れる。スイッチを最強にし、典子の欲しがるように突いた。典子の腰を浮かし体が反り上がり、絶叫した。

「イヤァ!イクぅ~うう!アゥ~!アゥアゥ!」

更にお構い無しに出し入れを繰り返す。典子は丘に上がった魚のように口をパクパクさせ、口元からヨダレが垂れる。

「も、もう勘弁してくださいぃ!あー!もー!  ダメ!い、いやぁ~!」

ジョジョー!

「イヤアァー!」

また、勢いよく小水を飛ばした。

「あー、絨毯がビショビショだよー!」

「アゥ、はぁはぁ、もう申し訳ございません堪らなく粗相をしてしまいました。あぁ、もうダメですぅ。」

どうせ明後日には新しい絨毯が届く筈だから勿体ないことはない。
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