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裏切りと復讐
第3章 お仕置き
典子の尻は私の手形がくっきりと付いて赤く腫れてきた。
 私は用意してあった、ボトルに入ったとある水を典子に飲ませ、麻ロープを取り出した。

「あなた!いったい何を?」

「あなたじゃない!ご主人様だろ?」

「ご主人様何を?」

「まずは未だ私に対しての高慢な態度が残っているのを治さないとな。手を後ろ回して組め!」

「あぁ」

 私は典子を立ち膝にさせて、後ろに回した手を縛り、高小手に縛って乳房の上と下に回し固定する。
 もう一本の縄で腰に巻いた縄を尻から股間へ縄を通す。尻から通した縄には節を付け、正座させる。そしてクイクイと縄を引っ張る。

「ううっ、あなた、節のついた縄があそこに擦れて痛いのだけど~」

「あー?言葉使い方がなってないだろう?」

「は、はい!縄が食い込んで痛いので外していただきたいです!」

「縄が何処に食い込んでいるって?」

 私は縄を持ち上げで食い込ませる。

「あーっ!その縄です。あそこに!ま、股に食い込んで痛いのです。お願いします、外して!あぁ!」

「股の何処が痛いんだ?」

「アソコです!あー!く、ク◯◯◯スですゥ!」

「なんだ?感じてるんじゃないか?ホントにお前はどうしようもなくスケべな奴なんだな?あ?」

「違います! こんなので感じたりしてません!くぅあぁ!」

「ふん、ではお前ここが濡れてないか見てやろう。」

 典子をうつ伏せにし、尻を高く上げさせた。

「おう!よく見えるぞ、なんだもう、びしょびしょじゃないか。このスケベ女。」

「あぁ、そんな事ない!感じてなんかない! 
あっ!いえ!そんな事ないです! 見ないでください!」

典子に食い込んでいる縄は垂れる泉の蜜を吸ってヌラヌラとしている。そして指で縄左右に開き溢れる泉に指を差し込む。

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