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裏切りと復讐
第3章 お仕置き

私は袋から太めの張り子型のバイブを取り出して典子の泉にあて押し込む。
「ヒィ!そ、それはイヤ!いやですう!あー!」
「そんな事ないぞ、こんな大きいのにすんなり入るじゃないか?あいつのものは俺より立派なんだろう? なら簡単に入る訳だなぁ。」
「言わないで!アゥアゥ~!凄い!あー!」
「どんな感じなんだ?言ってみろ」
「はい!お◯◯◯の壁が、アゥ、ん!」
「なんだ?壁がどうした?」
「壁にぃ~ングっ!入れていただいたァ、あぁ!バイブのイボが擦れてぇ、うくっ!気持ちいいですぅ!」
「どうだ?イキたいか?指とバイブとどっちがいいんだ?」
「は、はい・・・ゆ、指で・・いえ!バイブでイカせてください!このまま、このままイカせてください!お願いしますぅ~!」
私はバイブを最強の振動にして激しく出し入れしてやる。典子の腰は上下に左右にうねり、獣の咆哮様に叫んだ。
「アゥ!ダメ!ダメェ~壊れる!壊れるよォ!
ん!イ、イク!イキます!・・・イクからぁ・・・イカせて!アッ!イ、イクぅ!あああー!」
「ヒィ!そ、それはイヤ!いやですう!あー!」
「そんな事ないぞ、こんな大きいのにすんなり入るじゃないか?あいつのものは俺より立派なんだろう? なら簡単に入る訳だなぁ。」
「言わないで!アゥアゥ~!凄い!あー!」
「どんな感じなんだ?言ってみろ」
「はい!お◯◯◯の壁が、アゥ、ん!」
「なんだ?壁がどうした?」
「壁にぃ~ングっ!入れていただいたァ、あぁ!バイブのイボが擦れてぇ、うくっ!気持ちいいですぅ!」
「どうだ?イキたいか?指とバイブとどっちがいいんだ?」
「は、はい・・・ゆ、指で・・いえ!バイブでイカせてください!このまま、このままイカせてください!お願いしますぅ~!」
私はバイブを最強の振動にして激しく出し入れしてやる。典子の腰は上下に左右にうねり、獣の咆哮様に叫んだ。
「アゥ!ダメ!ダメェ~壊れる!壊れるよォ!
ん!イ、イク!イキます!・・・イクからぁ・・・イカせて!アッ!イ、イクぅ!あああー!」

