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幸せのカタチ
第16章 ホテルシードット横浜

私たちは一緒にお風呂に入ることにしたのだが、私は恥ずかしくて雅紀の前で洋服を脱ぐことが出来なかった。
なので、洗面所に仕切ってあるカーテンを引いて部屋から見えない様にして洋服を脱いだ。
洋服を脱ぎ終わるとバスタオルを身体に巻きカーテンを開けた。
雅紀はすでに洋服を全て脱ぎ捨てて全裸になっていた。
私は目のやり場に困ってしまう。
そんな私の事を気にしていない様にバスルームへと向かった。
私もその後を追う。
バスタオルを外して私も全裸になりバスルームへと入ってゆく。
雅紀は先に軽くシャワーを浴びていた。
私も軽くシャワーを浴びてからバスタブへと入ってゆく。
バスタブは泡でいっぱいだった。
雅紀が後ろから私の身体を抱き寄せるようにしてバスタブに入って来た。
ジャグジーのボタンを押すと泡はもっと激しく泡立ってきた。
雅紀は私の身体を抱き締め首筋にキスをしてくる。
左手で私の乳房を揉みながら乳首を強く摘み右手は私の腹部を撫でまわしてくる。
右手が徐々に私の陰部へと移動していった。
そして、私の陰部に指を入れて掻き回してくる。
私はその指で感じてしまい思わず声を出してしまった。
「はぁ、はぁ、か、感じちゃうわ…」
「未来さんは感度がいんだね、それに未来さんの身体はとても柔らかいし触っていると気持ちいいよ…」
なので、洗面所に仕切ってあるカーテンを引いて部屋から見えない様にして洋服を脱いだ。
洋服を脱ぎ終わるとバスタオルを身体に巻きカーテンを開けた。
雅紀はすでに洋服を全て脱ぎ捨てて全裸になっていた。
私は目のやり場に困ってしまう。
そんな私の事を気にしていない様にバスルームへと向かった。
私もその後を追う。
バスタオルを外して私も全裸になりバスルームへと入ってゆく。
雅紀は先に軽くシャワーを浴びていた。
私も軽くシャワーを浴びてからバスタブへと入ってゆく。
バスタブは泡でいっぱいだった。
雅紀が後ろから私の身体を抱き寄せるようにしてバスタブに入って来た。
ジャグジーのボタンを押すと泡はもっと激しく泡立ってきた。
雅紀は私の身体を抱き締め首筋にキスをしてくる。
左手で私の乳房を揉みながら乳首を強く摘み右手は私の腹部を撫でまわしてくる。
右手が徐々に私の陰部へと移動していった。
そして、私の陰部に指を入れて掻き回してくる。
私はその指で感じてしまい思わず声を出してしまった。
「はぁ、はぁ、か、感じちゃうわ…」
「未来さんは感度がいんだね、それに未来さんの身体はとても柔らかいし触っていると気持ちいいよ…」

