パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第16章 ホテルシードット横浜

フェラをしたことで私の陰部は愛液で溢れかえっていた。
私は我慢できずに雅紀にこう言ったのだ。

「マサさん、もう挿入れて、マサさんが欲しいの…」
「え？もういいの？」

「うん、だってフェラしてキスしてクンニされたらもうグショグショになったわ…」
「未来さんは感度がいんだね…じゃ、挿入れるよ？」

「うん、頂戴…」

そう言うと雅紀は私の脚をまた大きく開きペニスを陰部に当てて挿入れてきた。
ペニスが大きかったので入るかどうか少し心配だった。

「あ、うっ…」
「い、痛い？」

「痛くないわ…ゆっくりピストンして…」
「分かったよ、ゆっくりやるからね…」

雅紀はゆっくりとピストンしてゆく。
私は言い知れない快感をこの時得ていた。

ピストンされる度に私は声を上げた。
私は長時間に渡るピストン運動は身体が持たなかったのでこう言ったのだ。

「ま、マサさん、もう、イってもいいわよ…」
「え？もうイってもいいの？」

「うん…」
「でも、イキそうでいかないな…未来さんバックからやらせてくれない？」

「バックから？いいわよ…」

私はうつぶせになり腰を雅紀に差し出した。