この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
幸せのカタチ
第16章 ホテルシードット横浜

雅紀は私の腰を持ちバックからペニスを挿入れてきた。

「あ、うっ…」

思わず声が出てしまう。
雅紀は激しくピストンをし始めた。

ピストンされる度に私は大きな喘ぎ声を上げた。
雅紀はもっと激しくピストンしてくる。

「未来さん、イクよ…いい?」
「い、いいわ…」

私は息も絶え絶えになりそう答えた。
ペニスが少しだけ膨らむのを感じた。

その後、雅紀は私の身体の奥深くへと精子を放った。
雅紀のペニスがピクピクと動いているのが分かる。

私の膣壁もピクピクと動いていた。
この時私は最高のエクスタシーを感じていたのだ。

雅紀が身体から離れると私はぐったりとベッドへとうつ伏せに倒れた。
ティッシュで私の陰部を拭き取ってくれる。

雅紀もベッドに仰向けになり寝ころんだ。
そして、こう言うのだ。

「未来さんの身体の中って凄く気持ちいいんだね…」
「そ、そう?そんなに気持ち良かった?」

「うん…」

私たちは暫く呼吸を整えるようにしてお互い抱き合っていた。

/112ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ