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CoffeeBreak-novels♪
第5章 くのいち拷問
ぬちゅ…っ
脇差に濡らつく液体と先走り汁により先端が滑る。
「手加減は出来んぞっ」
侍は全力で腰を突き出した。
ぐぐぐぐ……っ
ぐぢゅッ!!――
「…ッ!!」
いきなり根元までねじこまれ、痛みに反応した紅葉の体は海老反りに上半身が浮き上がる。
「し、締まるッ!! お主…初物か…ッ」
剛刀が、ギュッと締められ気持ち良さそうにしている侍に比べ、紅葉は額に汗を浮かべ歯を食いしばって痛みに耐える。
『痛い…ッ』
全ての男が皆、脇差しを帯びている
同じ様に見る人は多いが、手入れを欠かさなければ切れ味は増す…
亀頭のカリは、女の子の体内を激しく突き回すよう、矛になっている。
そして、矛槍に循環する熱い血は脈動に女子を安心させ、生命の源を放出するように神が創造した。
「貴女には、殺した者の数だけ、子を産んでもらおうぞッ!!」
侍は紅葉の腰を掴んで激しく腰を打ち据える―
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ――
塗った液体はケシの実の乳液…
脇差に濡らつく液体と先走り汁により先端が滑る。
「手加減は出来んぞっ」
侍は全力で腰を突き出した。
ぐぐぐぐ……っ
ぐぢゅッ!!――
「…ッ!!」
いきなり根元までねじこまれ、痛みに反応した紅葉の体は海老反りに上半身が浮き上がる。
「し、締まるッ!! お主…初物か…ッ」
剛刀が、ギュッと締められ気持ち良さそうにしている侍に比べ、紅葉は額に汗を浮かべ歯を食いしばって痛みに耐える。
『痛い…ッ』
全ての男が皆、脇差しを帯びている
同じ様に見る人は多いが、手入れを欠かさなければ切れ味は増す…
亀頭のカリは、女の子の体内を激しく突き回すよう、矛になっている。
そして、矛槍に循環する熱い血は脈動に女子を安心させ、生命の源を放出するように神が創造した。
「貴女には、殺した者の数だけ、子を産んでもらおうぞッ!!」
侍は紅葉の腰を掴んで激しく腰を打ち据える―
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ――
塗った液体はケシの実の乳液…