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CoffeeBreak-novels♪
第7章 DQ(二次創作)
「ゆ、勇者様ッ!?」
「姫、無事でございましたか」
王国の姫が軟禁されていたのだ。
状況を見るに敬意のある軟禁生活だったと思われる。
「私などの為に勇者様が来て下さるなんて…」
ズダダダダッ--
姫が駆け寄り、俺の胸に抱きついた。
「怖かった…」
俺は姫のくびれた部分にそっと優しく手をまわす。
「この時を待っていたぜッ!」
-ドンッ-
「きゃっ」
俺は姫をベットに突き飛ばし、鎧兜を外し始めた。
「勇者様…いったい何を…」
姫は小刻みに震えはじめる…
「何って?生でブチ犯すにきまってんだろがッ!」
異変に気付いたドラゴンが空間内に入ってきた。
「キギャアアアーーッ」
俺はドラゴンに向かって手のひらをかざす--
「欲の意志に従い--心身を休ませるがいい--魔よ、彼の瞳を閉じ押さえよ…ラリホー」
「ぶにゃン…」
ドラゴンはその場で倒れ込み深い眠りについた。
「姫、無事でございましたか」
王国の姫が軟禁されていたのだ。
状況を見るに敬意のある軟禁生活だったと思われる。
「私などの為に勇者様が来て下さるなんて…」
ズダダダダッ--
姫が駆け寄り、俺の胸に抱きついた。
「怖かった…」
俺は姫のくびれた部分にそっと優しく手をまわす。
「この時を待っていたぜッ!」
-ドンッ-
「きゃっ」
俺は姫をベットに突き飛ばし、鎧兜を外し始めた。
「勇者様…いったい何を…」
姫は小刻みに震えはじめる…
「何って?生でブチ犯すにきまってんだろがッ!」
異変に気付いたドラゴンが空間内に入ってきた。
「キギャアアアーーッ」
俺はドラゴンに向かって手のひらをかざす--
「欲の意志に従い--心身を休ませるがいい--魔よ、彼の瞳を閉じ押さえよ…ラリホー」
「ぶにゃン…」
ドラゴンはその場で倒れ込み深い眠りについた。